当時、男性ファンに大人気の山本奈津子が演じる高校テニス部員の青春をコミカルに描写。"平成ガメラ"シリーズの金子修介監督のデビュー作である官能作品。
『エースをねらえ!』のパロディ。どんなスポーツも腰…
「また宇宙遊泳です。頭がクラクラします。お尻が勝手に動いちゃいます。好きです肉棒注射!」(ひろみ)
・・・・いきなり品のない台詞ですいません。
1973年から少女雑誌「週刊マーガレット」に…
ポルノ作品に倫理観など期待してもいないので、相当な設定だがそこまでひっかからなかった。
チープすぎる「エースをねらえ」のパロディで、日本映画では割と珍しいテニス映画というジャンルになっている。
で…
とことんバカバカしいけど後味が良く爽やかな青春コメディの佳作。ポルノとスポ根という組み合わせをしっかりギャグに昇華しており見事。天然キャラが炸裂する山本奈津子のモノローグが味わい深く、肉棒注射という…
>>続きを読むテニスは腰だけでするモノではありません!!!
「エースをねらえ!」のエロパロ日活ロマンポルノ♪
お嬢様設定なのでそもそもの台詞がヘンテコなのですが、そこに大根も相まってとんでもないことになってま…
『Mr.ジレンマン 色情狂い 』という作品を観に行った。その伴映作品。金子修介監督の第1回作品ということで観ることにした。55分だし。1984年の作品ということでアダルトビデオの影響が散見される。
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