左右対照、引き算の構図がキューブリックの神経質に計算された絵面を思い出す。
それに色彩温度とコントラストを極端にした映像がレフン監督の映像美という感(個人的に)
母親という存在への逆らえなさがメイ…
同監督・脚本のネオンデーモンとほぼ同じ雰囲気を終始漂わせ、感情が死んでいて、あらゆる方向にグロいストーリー、淡々とした音楽も同じ。
映像目当てだったけど、予想以上にストーリーがお粗末だった。おっさ…
ライティングやロケーション
色彩が最高
ストーリーの構成や
演出も好きだった
この監督の作品はやっぱりいいな
退廃的な美
完全に現代アート作品であり
ライアン・ゴズリング目当てで観たり
ハリウッド系…
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