セッ久した相手を食い殺してしまうという奇病を持った男女の苦悩を描く食人ドラマ。
セッ久したら食い殺してしまうので一番愛している人とはセッ久できず、症状の無い方は殺した死体を相手の為に埋めるという。…
フランスだなぁ〜〜
終始暗い、女体を見せたいセッ久してるだけの映画だった。モザイクなしだ!
生きたまま食われるのクソこわい…
ともかくヴィンセントギャロはほんとかっこいいなぁ
最終的に何も解決し…
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愛はカニバリズムに走る。日本には、ない発想の作品だった。激しい愛。やはり、フランスならではの映画。あまり会話のない、ストーリーがかえって恐怖感を煽る。最近、日本にも近いタイトル「きみの肝臓を食べたい…
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社会に生きるガーゴイルたち。
SEXした相手を食い殺してしまう奇病を患った男女が主人公。男女はお互いにパートナーがいるんだけど、もちろん愛しているからSEXはできない。愛してるからSEXしたいのに…
ギャロ美しすぎるが、全体の出来は微妙…
bones and allもそうだけど、カニバリズムを病気や疾患だと捉え、フェティッシュやクィアとして描くのは大変そうだなと…
男は綺麗に撮り、女はそうじゃな…
アメリカからパリにやってきた新婚夫婦シェーンとジューン、夫の様子がおかしい。
一方、パリ在住の学者コレの妻は男を誘惑して、セックスの最中に噛み殺してしまう。
コレはそんな妻を家に閉じ込めてしまう。
…
性行為の最中に相手を食べたくなってしまう病を患うヴィンセント・ギャロとベアトリス・ダル。
どちらも結婚相手がいるが、大好きな人を食い殺すわけにはいかず、他人で欲求を満たしていく…。
ハイセンスエロ…
【第54回カンヌ映画祭 特別招待作品】
『ショコラ』などのフランスの女性監督クレール・ドゥニ監督作品。シッチェス映画祭コンペにも出品された。『バッファロー'66』ヴィンセント・ギャロ、『ベティ・ブル…