セリフが極端に少なくてしかも異なる夫婦の様子が切り取られてそれを繋いでゆく手法。
また独特の、顔に限らず身体を舐め回すようなアップ。
印象的な色合いの風景。
フランスやドイツに顕著な変態感。
日本…
渋谷にdvd借りに行ったらたまたま見たかったガーゴイル見つけて借りた
ギャロはいつでも表情と声色がなんとも堪らない読めない人間
異状性癖、堪忍な〜
美しい人間とグロはストーリー性が微妙でも魅了されち…
【第54回カンヌ映画祭 特別招待作品】
『ショコラ』などのフランスの女性監督クレール・ドゥニ監督作品。シッチェス映画祭コンペにも出品された。『バッファロー'66』ヴィンセント・ギャロ、『ベティ・ブル…
吸血鬼なんて生やさしいもんじゃない。
もっと深刻。だって性的に盛り上がると相手を死ぬまで食べ尽くしちゃうから。
というどうしようもない奇病にかかってしまった人達のお話。
本作、評価はなかなかに低そう…
性欲と殺人欲が抑えきれない狂人の男と女。。
ハネムーンでフランスへ来た夫婦。夫のシェーンは自身の病気の研究をしていた元同僚のレオを探していた。
そのレオの妻もまた、シェーンと同じ病気であった。
…
ギャロ熱再燃。カニバリズムがテーマなのでなかなかグロかった。序盤はギャロとベアトリス・ダルが対照的に描かれていたが最後はやはり…カニバリズムはある種のメタファーとして人に理解されない衝動と共に生きて…
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