ジ、エクストリーム、スキヤキのネタバレレビュー・内容・結末

「ジ、エクストリーム、スキヤキ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

男性陣目当てで観たけど、女性陣にもってかれた〜。
倉科カナちゃんがめっちゃ可愛かった。

前田司郎さん脚本の大木家の地獄旅行が好きだから借りてみたけど、これはそんなにコメディ強くなかった。


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この映画を観たあと、原作を読んでみましたら、映画と原作ちょいちょい設定違うのな!
映画の尺に合わせて再編成した感じ?原作者=監督だからこそ許される技ですね。
正直言って、原作はとても面白かったです。セリフ+思考と倍以上の情報があるのでキャラクターの心情が理解しやすかった。
映画は、話してる内容が結構ボソボソ過ぎて聞き取りにくかったのもマイナスになった。
や〜これは好き!
飾らねぇよ! 、、飾らないままでいいよ、、、ってさ〜。分かりやすい。好きな場面色々あった。ちんぷんかんぷんなの好きなので。
話の流れるゆるさがすごく良くて、井浦さんと窪塚さん(大川と洞口)のアホな会話が笑えて、ほんとにセリフなの?ってくらい自然でした。

「どこか行こう、海行こう。」
「帰らなくてよくない?どこか泊まろう。」
意外とできそうでできない、好きなように時間を過ごすこと。羨ましいと、ワクワクと感じました。
そして、みんなで外ですき焼きを食べるシーンはとても良かった。
やっぱり銭湯で「まだ上がらないですか?」って言ったの高良健吾くんでした(笑)

ブーメランを投げて、大川がいいセリフ言った後にしっかり帰ってきたのは笑いました(笑)

自殺は、時系列、どっちだろう…私は自殺したけど、死ねなくて洞口に連絡したの時系列がいいなと思いました。
演技がかなり良かった。脚本がいいんだと思う。
たまにこの流れアドリブか?とさえ思った。
井浦新の役どころがすごく良かった。
観た結論としては、洞口は飛び降りて死ねなくて旧友に会いに行ったのだと思った。
2018.10.27

雰囲気と空気感をダラダラ楽しむ系映画。

過去にとらわれ過ぎるのも駄目だし、未来にすがり過ぎるのも駄目。人生あんまり上手くいかねえなあと思って、グダグダ外ですき焼き食べるのが正解。
重要な伏線を回収しない映画なので、きっちり綺麗に理解したい人には向かない。


洞口はどっちだろうなあ。やっぱり旅の後の飛び降りかな。俺はデボン紀から抜けるの結構かかったって言葉と、次の時代に行かなきゃ駄目だって京子の言葉は破壊力あったな。役者が素晴らしい。

http://baphoo.hatenablog.com/entry/20140112/p1
最高。井浦新が、バカな役やってるの初めて見たと思うけど、合ってる。窪塚洋介もすげぇいい。邦画ダナー好きだー〜。

洞口さんが飛び降りた背景が分からない、人生ってそんなもんだって事なのか?でもやっぱり生きたいみたいな??
大川が京子の事まだ好きだった?のか?
とか、まぁまぁ、人なんてお互いそんなに分からないっていうのがこの映画の表したい事なのかもとか思った。
マジでよかった。超好きだ、こういう雰囲気。高良健吾が15秒くらいしか出てないのウケた🤣🤣
社会に出て断絶状態になっていた学生時代の友人2人が、現在の恋人らを交えた4人で海へドライブに行く話。

ダラダラとした脱力感たっぷりの会話が延々と続く映画で、最初は退屈だったが、話が進むにつれ徐々に引き込まれていった。途中深刻な話も含めつつ、なんの結論もなく終わるストーリーなのにとても楽しかった。掘り出しもの。

窪塚洋介と井浦新がピンポン以来11年ぶりの共演ということで借りたわけで。僕は映画のピンポンが大好きだったので。窪塚洋介は全然キャラが変わらないのに、井浦新はあの爽やかなメガネ男子の面影はなかった。貫禄あり過ぎ。
あのアドリブっぽい会話劇は全て台本に忠実とか。役者陣すごいなあ。
あーこれは 面白い と思ったのは最後の最後
ほぼほぼなんだろこれ 面白いセリフやシーンを挟みながら 淡々と進んでいくロードムービー?と思いながら見てました

最初 自殺のシーンから始まり 流れ的になぜ自殺に至ったたかを追いかけてるのかな?と思ってましたが 最後の崖から上がって車にたどり着いたシーンから考えると 自殺→旅 になりますね
本に挟んだ写真を見て 疎遠になった仲間に会いに行く というストーリーだった
とはいえ そこから考えると 繋がりがおかしくなります
橋から落ちたあとのボロボロの服と旅行の時の服が一緒なので(というか 浴衣以外は全部同じ服なのか?) 時系列は 旅行→自殺 と最後までミスリードしておいてのこれは 意図的に矛盾を発生させているように感じられました
ということは 冒頭からの仲間との再開は 井浦さんの妄想ではないのかなと思います
そう考えると 色々とちりばめられた意味不明なストーリーが少しわかる気がしました
仏像や葬式や死にやたらと関わるのはみねむらに関係あると思ったら 井浦さんの方も含めてだったのでしょうね
井浦さんのキャラがブレたりしてたような気がしたのも合点がいきました
デボン期がどうとか あのセリフ回しもそう考えるとぐっと深くなりますね
みねむらが関係あるのか井浦さんだけが止まっているのか 妄想の中では次へ進みそうな感じや葛藤(もやもや)でしたので 最後に写真を見て井浦さんは何を思ったのでしょうか

表題のスキヤキから読み取ると 豚肉バージョンや本格的に作ったり挙げ句に焼肉のたれを入れたりとして スキヤキと同じで 人の生き方もそれぞれですよ
井浦さんがスキヤキを作った時に言ってたように 人は成長するんだ 止まってままではダメだ といったところでしょうか
この作品 ほとんど行間を読んでください の作りなので もとから正解はないようなものですが 少なくとも強烈なこだわりを後から感じられました

考察を検索するとやはりそれぞれの見解があり それもまた面白かった点でした
キャストが良く いい演技してるだけに セリフや演技だけに引っ張られただけで淡々と見てた人は 勿体ないような気がします
かくゆう自分もそうでしたので…
たまに、過去に戻れないなんて嘘っしょって思う時がある。いちにのさんで大学一年生に戻れるような気がしてならない。いやむしろ、なんで戻れないのか謎だなあなんて思う。僕は今、デボン紀にいるんだろうな。

デボン紀にいるってどういう事なんだろう。未来を見ている時もあるよ。でも、過去を見てしまう時もある。最近では過去ばかり見ている。そして旅に出た。

旅に出たのは、確かに前々から行きたかったという事もあるが、途中までこの「ジ、エクストリーム、スキヤキ」を見て、俺も行こうとして思ったのが大きな理由だ。

変わるか変わらないかは多分重要じゃなくて、ただ行ってよかったなとは思う。変わったのかは分からない。未来を向いて行きますか?また過去を振り返る事もあるだろうけど。

ARATAさん演じる主人公が自殺未遂で終わったのは、私はとても、いやあ人生って本当に思い通りにいかないよねって思った。自殺未遂の後に抹茶のスーパーカップを食べた事があって、めちゃくちゃ旨かったのを覚えている。底つき体験をした後、人は何か勝手に行動してしまう。スキヤキはとても旨かったと思う。

映画の構成が好きだ。ハッキリと説明をしていないところがいい。あと、自殺未遂の回想シーンをほぼラストの所に持ってくる事で、今までの会話の意味合いがぐっと深まる。私はね、繋がる瞬間がとても好きで、何がいうと、あの時誰かが発した言葉が実は自分の人生で、あるいはあの時とは別のどこかで大きな意味を持ったり、意識せずに話した事が、実は話された方に大きな確信とか気付きとか大きな意志をもたらしたりするような事。繋がる瞬間。

ゆるっとだるっと、笑って過ごす旅。いいなあと思った。とても好きな映画。また見直したい。
2000年代青春真っ只中の私にとってこの2人の再共演は嬉しい。ピンポンのオマージュが散りばめられててすごく面白かった。
結局、洞口は生きてたのか死んでたのかかわからなかった。
ただ、劇中で京子と同僚が死んだことも気づかないなんてゾンビじゃんて話してたから実は死んでたのかな?とも思ったり。
不思議な映画だった。
今、井浦新が映画からドラマから色々活躍してるけど窪塚くんも映画だけでもいいから出て欲しい。好きな俳優の1人だから。
#井浦新 #窪塚俊介
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