風とライオンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『風とライオン』に投稿された感想・評価

実話なんだ。この頃の歴史を勉強してから観たほうが良かったかな?
暴力は嫌いなので舌や首を斬ったり、やってることはあれだけど、ショーン・コネリーはかっこいい。
内容が面白いかはともかく、エキストラの数…

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1904年にモロッコのリフ族 首長ライズリーがアメリカ人の未亡人とその家族を誘拐して身代金を要求した「ペルディカリス事件」をゴリゴリの右翼でお馴染みジョン・ミリアスが映画化。

いつの間やら誘拐犯シ…

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ショーン・コネリーの役も実在の人をモデルにして誘拐事件も本当にあったのか、、、
なんかすごいもん観た、という気持ち。
モロッコを守るショーンコネリーとルーズベルト大統領の関係。顔を合わせることはない…

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そうだ!

ジョン・ミリアスしようと思い、唯一観ていなかった本作品を鑑賞。

他の監督作品は『戦場』を除いて全て劇場で鑑賞済。
『戦場』はレンタルで観ましたけどつまんなかったw

ジョン・ミリアス作…

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4.0

『風とライオン』
アメリカ 1975年 アクション映画
監督:ジョン・ミリアス
脚本家としての評価が高く、彼の脚本作品である『地獄の黙示録』や『今そこにある危機』は大ヒットを記録している。

出演:…

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「風(セオドア=ルーズベルト)とライオン(ライズリ)」というタイトルが示しているように、セオドア=ルーズベルトがもう一人の主役として鑑賞する方が良い。

ルーズベルトは、ウィリアム・マッキンリーの副…

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ダオ
3.1

1975年にアメリカでつくられたジョン・ミリアス監督・脚本作品。1904年モロッコのタンジールでアメリカ人女性イーデンとその子供たちがリフ族の首長ライズリーによって誘拐されるという事件が起こる。時の…

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aki
3.1
BS映画録画鑑賞
ショーン・コネリーの斜め45度の角度から目を細めて語る姿…安心安定 心安らいで至福の時間が過ごせます。
CGの無い時代の人海戦術の戦闘シーンもいいね!
評価の割に見応えがあった。

見所のあるシーンは多いがストーリーが面白いとは言えない。

ただ映像だけでも迫力があるし、なかなかにお金をかけて作っていると思う。

1975年の映画。
今は亡きショーン・コネリー主演の映画。キャンディス・バーゲンもまだ若々しい。
モロッコは色々な映画のロケ地になっていて行ってみたい国の一つだった。
歴史は複雑で今はイスラム教の国…

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