『テッド』の時とは全然違ってマーク・ウォールバーグの頼もしさが異常。奥さん役のケイト・ベッキンセイルも美しかった。
それにしても、強奪されたのがポロックの絵じゃなかったらもっと違った展開になってたと…
身内の借りを返すために船に乗り込むお話｡テンポが早くてサクサク進んだ｡
あんなに冷静だなんて､クリスはいったいどんな仕事人だったんだと思ってしまった｡
アメ食べてる友人セバスチャン､皮が剥がれて最低…
半は敵との様々な駆け引きや時間との戦いが目白押しで楽しかった。ストーリー自体は定番だと思う。山場がどこなのかよく分からないまま終わったのは残念だけど、それでも面白い作品だと思う。
正に「アメリカ…
こういうなんかむっちゃ犯罪やのにいいことしてるみたいに描かれてる映画ってアメリカ多いよな
なんか敵でやけに演技うまいやつおるなと思ったらジョバンニリビシでしたやっぱり
この人、繊細系からこんな犯罪者…
ルイジアナ州のニューオリンズ、かつて裏社会に名を馳せた、凄腕の運び屋だったクリスは足を洗い、妻ケイト、二人の息子と共に幸せな日々を過ごしていた。 だが、ケイトの弟であるアンディが船でのコカインの密輸…
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かつて、密輸のエキスパートとしてならした主人公が、妻の弟の尻拭いのために再び裏稼業に手を染める話。
主人公はテッドでもお馴染みのマークウォルバーグ。
船で麻薬やニセ札を運ぶ運び屋の話で、税関や船…
マーク ウォールバーグとケイト ベッキンセールの共演！ということで観てみた。
主婦役のケイトが実は凄い能力を発揮して解決に持ち込むのでは？との期待も虚しく、ギャングに怯える普通の妻だった(・∀・)
…
なんか凄く忙しい印象の内容。
バカな義弟が負った借金の為に、昔取った杵柄よろしく偽札を輸入しようとする凄腕運び屋さんの話。
一難去ってまた一難がひたすら続く印象で、主人公であるマークウォルバー…
自分は足を洗ったつもりでも周りが犯罪に引き込んじゃうんだよなぁ。こういう展開では一番信じているヤツが危なくて、金で繋がっている仲間の方が信頼出来たりして。割とハラハラで楽しめたけどね。他の物はダメで…
>>続きを読むこんなに絵もしっかりしててキャストもハマっててアクションもちゃんとあるのにつまんないってなんでなんだろ(笑)
映画ってこわいなー。
まず問題だろうと思われるのは、黒幕があいつだってのが全然説明不足…
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