ドリーマーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『ドリーマーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初の方は面白そうなのに、肉体関係を持ち始めてからのグダグダ感がエグい。
まあ、人間ってそんなもんか。

卵がひとつ。卵がふたつ。卵がみっつ。

一卵性双生児。卵はひとつでも中身はふたつ。外側からじゃわからない。割ることもできないし、引き裂くこともできない。二人は死ぬまで一緒。

政府や親のやり方に反発…

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ザ・サード・ストーン・フロム・ザ・サン◎

僕はパリのシネマテークで映画を観て思った
宮殿に映画館を作るなんて絶対にフランス人だけと
その映画はS・フラーの"ショック集団"

ゴダールの言葉を?
"…

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1968年5月のパリ。
アメリカ人留学生マシューは、いつも通っていたシネマフリークが封鎖され手持ち無沙汰になっていたところ、
同じ映画マニアである姉弟イザベルとテオと出会い、親密になって行く。
両親…

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理に適ってるようで適っていないところが良い。

『勝手にしやがれ』の、あのワンシーンが使われていてテンション上がりました。

フランス映画が好きなひと向けの作品なのかなぁ。


キートンとチャップリ…

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お家とか服装とかの雰囲気すきだなあ










































乳輪でか、、、
映画を愛する3人の会話にまざりたいくらい、彼らが輝いて見えた。結局元々いた場所に戻るところも感慨深い。
映画全体の色合いが素敵で、デザイン的にも好きだった。
フィルターなしで見たかった。

哲学的な映画という印象。
R18なの?だよね
こういうその人たちにしか分からない世界があるのが良い…羨ましい。無敵なようで孤独

最初の方とかガッツリ見えててビックリしたし、主人公の様に引いた?けど…

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1968年、五月革命に揺れるパリが舞台。
マイケル・ピットもエヴァ・グリーンも可愛くて、美し過ぎる。60年代半ばのサントラも、お洒落なフランスのお家にマッチしてて好きな雰囲気🚬👗🕯ただ色っぽいだけじ…

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ただ美しさと儚さはピカイチででも、モザイクのかけどころが分からないという、いや見えるだろ、という
ただの官能映画ではなく映画狂の兄妹と1人の異国の映画狂の共同生活
政治問題と右翼的思想、思想と思想の…

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