ドリーマーズの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 知的な映画で自分の勉強不足を実感する
  • 世界観、雰囲気がとても自分の好み
  • テオとイザベルのきってもきれない関係に切ない
  • 内容は頭が悪いのでイマイチしっくりこなかったが、美術館にいる気分になれた
  • 美しく、芸術的で脆い雰囲気に目が離せなかった
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『ドリーマーズ』に投稿された感想・評価

1968年🇫🇷パリ。5月革命前夜祭

アメリカ留学生の男が映画フリークのデモで出会ったヒロイン(グリーンさん)と親密になっていく。

大人に成長していく過程の青春エロティック映画。

◉69E点。

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うゆ

うゆの感想・評価

5.0

優れた映画というのはなにか。
物語的魅力やルックも大事ではあるけどそれ以上に映像・会話・音楽によってリズムが刻まれ、それらの歯車がカチッと噛み合ったときに観客が言葉に形容しがたい幸福感や快感のような…

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AI

AIの感想・評価

4.3

五月革命前夜のパリ

言葉でいうのは簡単だ

行動する事が如何にも大事で
その行動には愛と文化が必要だ

社会が変わりつつある時、手には銃でなく本。

美しい画に映画や芸術など文…

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たまき

たまきの感想・評価

4.9
好きじゃなかったベルトリッチの気持ち悪さがむしろいい
時代にのまれすぎて愛とか麻痺させてくる
SEI

SEIの感想・評価

3.6

ずっと気になっててようやく見たけど、ヒロインエヴァ・グリーンだったのか!
退廃的でエキセントリックな若者たちの刹那的な生き様って感じで、雰囲気的には色んな映画やら漫画で擦られてきたようなノリ
この双…

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愛ある変態

マイケル・ピットはなんとなく異世界に迷い込む立場が似合ってる気がする。
いろんな映画の元ネタを使ったセリフが多いんだろうなぁ。
元ネタ全てはわからなかったから、元ネタを追うのも面白いかも。

エヴァ…

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kkbbrk

kkbbrkの感想・評価

3.8

『ドリーマーズ』(2003)
原題:The Dreamers

68年、5月革命前夜のパリ。双生児のイザベルとテオは、両親が留守のアパルトマンにシネマテークで出会ったアメリカ人留学生マシューを招き、…

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