念願の。思ったよりもちゃんと中身があった。
思想を語る人々と、そこに身を投じる人々。実態を伴っているか。夢でなく現実か。当時多くがその苦悩の渦中でもがいていたのだと思う。フランスでも、日本でも。
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政治や映画、哲学について議論するあたりインテリな大学生ではあるんだけど、やっぱり特権階級の守られた部屋の中で行われてる空論でしかない。依存しあって自分たちの世界の中に籠ってる双子には、外の世界で労働…
>>続きを読む革命前夜のパリで出会った美しい双子とアメリカ人の青年のお話。
俳優たちが演じるのを楽しんでそうで良かった。
夢と現実の間がなくなってる、昼も夜も分からないくらしとはこれだ。ナルシズムであれこれ包み込…
自分達の世界だけが全てで美しいと思ってる。外からきた主人公はその様が異様だけど魅力的に見えるんだよな、若い時あるある。陶酔して、傾倒して、全ての欲に忠実に生きている双子は側から見れば浮いてるけど幸せ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ラブストーリーといえるかはわからないが、一番好きなラブストーリーに位置付けている作品。
退廃的な関係が魅力的で続けているけど、徐々に二人だけの関係を望む主人公の男の子を見ているうちに応援したくな…
このレビューはネタバレを含みます
この映画好きとはあまり大声では言いたくないけれど、せめて20代の間だけ好きでいさせて欲しい!五月危機により混沌となってゆく世界の傍、自分たちの世界で陶酔する2人とそんな世界に足を踏み入れた1人。エゴ…
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