ドリーマーズに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ドリーマーズ』に投稿された感想・評価

肉鹿
3.9

1968年。革命前夜のパリ。アメリカ人留学生の青年は、映画を通じて美しい双子の姉弟と出会い、急速に関係を深めていく。

この時代の映画好きは変なやつしかいない!

映画に詳しければ詳しいほど偉いと思…

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4.0

たぶん、やるべきことはすべてやり終えたベルトルッチが、力の抜けきった力に満ちた映画を撮ったように感じられ、なんて素敵なんだろうと、ため息が出た。

そして、ゴダールの『はなればなれに』(Bande …

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3.5

68年、5月革命前夜のパリ。双生児のイザベルとテオは、両親が留守のアパルトマンにシネマテークで出会ったアメリカ人留学生マシューを招き、映画ゲームに興じていく。テオ役は異才監督フィリップ・ガレルの息子…

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フランス的で、危うくて、少し気取っていて、でもどうしようもなく若かった。
映画や思想に酔いながら、現実から目を逸らしていられた時間は、永遠には続かない。
本当に夢の中みたい。
何かと不安定な十代の話で、この間観た「美しい夏」と似てるけど、変な方向へ転がりっばなしになった感じ。何を見せられているのかとも思ったりしつつ、まあ面白かった。エヴァ・グリーンが美しくて良かった。
今宵
3.4

このレビューはネタバレを含みます

エヴァグリーン目当て
乳輪の大きさは心の余裕

学生運動に沸く1968年のフランス
双子の弟テオとの愛情の中に生きていたイザベルは、新しい友人マシューの出現によって(幸か不幸か)不安を抱き始める
退…

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インテリア、ファッションがお洒落。
でも、正直に言うと内容が気色悪い、ある程度想定して鑑賞してたけど無理でした。
グル
3.5

このレビューはネタバレを含みます

【1968年革命前夜、一人の少年は堕落し、成長し、大人になる】

終盤、マシューが暴徒化しそうなテオに「今君がやろうとしていることこそが暴力じゃないか!」と説教するが、散々暴力反対の姿勢だったテオは…

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1968年の学生運動と五月革命で熱気中のパリを舞台に若者たちの情熱と愛を描いた青春ドラマ

外の現実から逃れて親の居ぬ間に危険で美しい夢を楽しむのは自由だけど、自分が親だったら絶対怒ってる!!

68年的なるものを過度に美化することなく、未熟さや痛々しさ、羞恥心を愛でるような感覚に満ちていて不思議な映画である
エヴァ・グリーンの妖艶さと子供じみた幼なさが同居しているキャラクター性が時代の象徴…

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