紅いコーリャンのネタバレレビュー・内容・結末

『紅いコーリャン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

中国映画界の巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)の長編監督デビュー作。

映画の語り手である「私」が、1930年代の日中戦争下の山東省を舞台に、たくましく生きた「私の祖父母」の激動の人生と愛の軌跡を振り返…

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高粱(コーリャン)とは中国で白酒(パイチュウ)の原料とされるイネ科の植物。
このコーリャン畑が物語の中で大きな役割を果たす。

1920年代の中国。
18歳のチウアルは親子ほども年の離れた酒蔵の親方…

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ドイツはアメリカ制作のホロコーストのドキュメンタリーを観て初めて自国の蛮行を知り、
その衝撃のあまり、この過ちを繰り返さないようにと教育を徹底したという。
「ホロコーストなどなかった」という発言すれ…

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コーリャンに染まる赤い大地、歌と酒、父の野生と母の一本気、それらが渾然一体となって民族の遺伝子に組み込まれ、やがて孫世代に神話として語り継がれる。

プロパガンダ的な意見も聞いた事はあるが、そんな事…

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紅色が際立つ苛烈な映像と、挿入される音楽が強く印象に残る。中国の伝統的な農村文化など、全く知らなかった面を知れて興味深かった。引き裂かれる運命の悲惨さが、反戦というテーマと共にひしひしと伝わった。
なんか祖父役の人見覚えがあるなと思ったら、「鬼が来た!」の姜文だった。出てくる歌が良かった。

圧倒的な赤と緑が画面を覆い尽くす中で、大きな大地を踏み締めて生きていく人間の強さと儚さを感じた。祖父と祖母の出会いはものすごく衝動的で、それでいて鮮烈で印象に残った。言葉では語らないけど、フェードし…

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紅がずっと画面に印象付ける作品だった。日本人にはあまり好まれないとは、思いますが、いい映画に仕上げていると思う。
爆炎のシーンと最後の真っ赤になるシーンは素晴らしかったけど、それ以外は悩ましい映画というか、、、
日本兵が敵であるとかは別にどうでもいい。

いや〜、コーリャン酒気になって調べたら驚異のアルコール度数58度!9歳の子どもにイッキ強要?!エグい覚悟が感じられる。そして小便たれて完成、十八里紅。子供の尿って綺麗らしいね、他にも中国で色々尿を再…

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