紅いコーリャンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『紅いコーリャン』に投稿された感想・評価

 チャンイーモウ初作品ながら中国の歴史と日本軍の残虐さを真正面から描いた作品。
 前半の華麗で美しい「紅」と後半の残酷で生臭い「紅」の比較が素晴らしい。
 ただ歴史がわからなかったのと受け入れにくい…

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3.8
全体的に生理的に受け付けない点が多すぎるが、そういう映画なのだろう。

コン・リーのデビュー作らしい。

他のチャン・イーモウ監督作と比べると(予算も少ないのか)全体的に地味で、音楽があまり印象に残らない。

ナレーションでのみ登場する主人公の祖父母の人生を描いた話で、…

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3.8

望まない結婚相手に財産目当てに嫁がされる九。
嫁入り道中の文化を見ることができて楽しいし(故意に揺られている花嫁は実際には可哀想)、嫁ぎ先の使用人たちはいい人たちだったりして和むのだけど、日本軍が来…

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2.9

鑑賞記録

100年前の中国農村てこんな?と驚きの連続。
親に売られたような結婚、なぜか領主は亡くなり赤の他人が代わりに主人となる家族関係の謎。

途中から日中戦争の荒波にのまれ、悲惨な結果に。

…

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も
4.4

原作は莫言、映画監督は張芸謀という巨匠二人による作品である。
莫言の作風がしっかりと映画にも反映されていることについて言及しておこう。

84年、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』とフォークナーの『…

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うさ
4.0
コーリャン酒があるのを初めて知った

紅に多様な意味が込められている

反日要素あり
実話じゃないが、実際ありそうな残虐さ
3.7

冒頭、金熊賞のクマがどーんと映る🏆️

その後真っ暗な画面に、「50年未婚で、今はハンセン病にかかってる男のもとに嫁ぐ」というナレーションが続き、18歳の花嫁の顔がアップで映る

ざわざわと風になび…

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牧歌的な物語が後半で一変する上で、紅という色がこんなにも美しく、そして残酷なものとして描かれるのが、とても印象的。それは酒の色、血の色、炎の色、夕焼けの色。若きコン・リーの美しさも際立っている。
3.8
ナニコレ中華シネマ。
何もかもが不可侵な状態。ツッコむ余地さえ与えてもらえない。
ユーモアとシリアスとバイオレンスのバランスがオカシすぎる。
凄い映画体験だった。

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