果てしなく広がる大地を、青々としたコーリャン畑が覆っている。その中を通る道は遠くの視界を閉ざされた、異界にも通じるようにも思える道。
前半の遠い昔の中国の農村の物語かと思わせる世界から、後半いき…
姜文見たさに。コン・リー可愛いですね。姜文がいとも彼女を脇に抱えて運ぶようなのがヨーロッパ映画では見ない感じだ。あれだよな。中国映画って広大な大陸だからか、美醜感覚に神経質さを感じる日本・韓国よりも…
>>続きを読むヒロイン含め、野生み溢れる登場人物の中でも、理性的で思慮深い男・羅漢が地味ながらも重役を果たしていた。
人一倍に察しが良い羅漢は、自分がいない方が九児と夫が上手くいくと思った故に酒蔵から出て行った…
チャン・イーモウ監督作品は
『SHADOW/影武者』に次いで2作品目
観終わってから茫然としてしまった
1920〜1930年代の中国山東省が舞台
造り酒屋に嫁いだ18歳の「九」が
広大なコーリ…
チャンイーモウ初作品ながら中国の歴史と日本軍の残虐さを真正面から描いた作品。
前半の華麗で美しい「紅」と後半の残酷で生臭い「紅」の比較が素晴らしい。
ただ歴史がわからなかったのと受け入れにくい…
コン・リーのデビュー作らしい。
他のチャン・イーモウ監督作と比べると(予算も少ないのか)全体的に地味で、音楽があまり印象に残らない。
ナレーションでのみ登場する主人公の祖父母の人生を描いた話で、…