紅いコーリャンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『紅いコーリャン』に投稿された感想・評価

帝
4.1
ラストシーンの日本人軍に言われて仲間の皮を剥ぐシーンは、まあゾッとするものがあります。岩波文庫から原作出版。ノーベル文学賞受賞。

しかし、ここまで人は残酷になれるものなんだなとつくづく思います。

緑・紅で彩られたあざやかなる世界

らい病の金持ちに売られた母と彼女に恋した父の物語・・・話よりも画が印象に残る映画。まるで写真かと思うような、青い月夜の空。皆で心をきめたときの盃を飲み干す場面。む…

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MINAMI
4.3

<メモ>
チャン・イーモウの初監督作だが、最高傑作だと思う

酒蔵に無理やり嫁がされた若い娘と
その娘を強引に奪う粗野な男
古い因習に囚われた世界だが、そこには荒々しい生身の人間たちがいた
むき出し…

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ユーロスペースで観て以来の再見。観終わって呆然とした事を覚えている。
前半は民話風の中国のコーリャン畑の病気の夫の家に嫁入りする話が殿山泰司みたいなおっさんに強姦され、そこから酒造り夫婦の話になる。…

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3.5
日本人としては複雑な気分になるシーンがあるが、デビュー作にてチャン・イーモウ監督らしい人間の暑苦しいほどのエネルギーと目に映る美しさを感じる良い作品ではあった。
il
3.5


チャン・イーモウ監督デビュー作。

日本人が観ると、日本人でいることを辞めたくなる程凄惨なシーンがあって、おそらくそれは誇張表現でなく実際にもそのレベルのことはあったのだろうなぁと思う。

戦争、…

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幸せになってくれと思いながら観てた
赤、緑、土(茶)の3色がきれいだった
pome
-

チャン・イーモウ監督も、主演のコン・リーもデビュー作という衝撃
同監督の他作品を既に視聴済みでしたが、またしてもコン・リーが時代に飲み込まれ犠牲になってく…幸せにしてやってくれ…でも監督に求めている…

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loze
4.0

コーリャン畑の若々しい新緑こそがその中に彩られる紅を輝かせる。その紅が象徴するのは生命の誕生であり終焉。そしてエネルギーの発露と欠落。喜びと悲しみ、そして怒り。日本軍の描写の事実への忠実性は検証した…

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だ
4.0
どんどん画面上の赤色が増えてく。ちょうど真ん中くらいで物語が変調して、アメリカ映画みたいにすごくオーソドックスでまとまった傑作。まだ消化しきれてない。

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