チャン・イーモウの監督デビュー作にして、コン・リーの映画デビュー作。
前半の高粱酒の紅色が、後半では血と炎の赤色に移る。先に観た「サンザシの樹」も本来なら白く実るはずが、日本軍に侵攻で赤く染まったと…
よく分かんなかった。
色彩は綺麗で、なんでもない様なシーンを長く写した間は良かった。
日本軍鬼畜だな。外国人目線から見た日本人ってやっぱり酷いもんだな。
小便酒…美味いのかな…
ちびすけずっ…
何ともいえない気持ちになったが面白かった
面白かったといって良いのか複雑なストーリーだったけど
陽の光を背にする画が多く、そのシーン一枚を切り抜いてプリントアウトして壁に飾っても良いくらい洒落てるカ…
監督チャンイーモのデビュー作らしい。そしてコン・リーの初映画。
1920年代🇨🇳田舎、貧しい娘が造酒家に嫁ぐ。だが、その主人が亡くなりある青年と結ばれ幸せに。そこに日本軍の侵攻、残虐な行為で沢山殺害…