永遠の0の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『永遠の0』に投稿された感想・評価

3.7
20201109-183

年代:1945,2004
舞台:ラバウル、鹿児島
原作:百田尚樹(2006年)
製作:ROBOT 配給:東宝

美術:上條安里

メモ:特攻隊
ろん
3.4
戦争ものの中でも感情移入しやすかった。
konpan
4.6

【日本軍の特攻を様々な時間軸から追う】
宮部は人の人生のために生きることができる、大きな愛を持った男。ゼロ戦やグラマン、空母、軍艦の映像が美しく、ドッグファイトは圧巻。岡田くんハマりすぎ。

名機零…

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毎年終戦記念日付近で見返す。6年くらい続けてる
Ruri
3.5

ドラマチックすぎる、またダイジェスト的で 説明しすぎと思う場面も多々あったが、キャッチーで良い映画だったと思う
おじいさんたち良いキャラが多い
見応えがあった
現代人が(と言っても舞台は2004年だ…

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kano
3.8
映画は良かったんだけど、どうしても原作者がチラついてしまって困る 作者と作品をどう切り離していいものか 作者から作品が生まれるので限度があんのよたぶん
清らかな信念をずっと持ち続けることは、いつの時代でも難しいのに、戦時中に。岡田くん良かった。
R28
3.8
記録漏れ。
3.5
リアル。岡田准一に惚れてまう

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