スコアが低いからどんなひどい映画なんだろうと思ったけれど、よくも悪くもまともな映画だった。確かに面白いかと聞かれれば面白くはないんだけど、じゃあ駄作かと聞かれても、駄作ともいえないという何とも答え方…
>>続きを読む黒沢清だったのか…
意外と豪華なキャストで、昏睡状態の人間の意識下に入って夢と現実の狭間をいったりきたりするストーリーとか、無駄に豪華なCGや、シーンのセットがArtっぽく手が込んで作られているの…
監督の得意な不穏なSFとうまくマッチしてて良い画が多かった。
襲ってくる首長竜も精神下だと思えば充分すぎるほど良い。
出演者が無駄に豪華だけど今日まで存在を知らなかった。
ミステリ要素が浅いとは…
現実と仮想現実を行き来する内容に加えて、
極端なズームといい、意図的なカットの繋ぎ方の違和感といい、
まるで映画の中の現実自体が、そもそも仮想現実であるという事実を楽しんでいるかのような演出や画作り…