『フローズングラウンド』の殺人鬼役でジョンキューザックを久々に見て気になったので鑑賞してみた。
情報機関の指令に暗号が使われていて、専門に暗号を扱う女性とその女性の護衛の為田舎の送信施設に左遷され…
主人公(ジョン・キューザック)はアメリカの諜報員、殺しの指令で躊躇してしまい、イギリスの暗号送信所にとばされる。
女性の暗号係とペアで毎週三日間、送信所に缶詰めとなる。
ある日、送信所に行くと銃撃さ…
ジョン・キューザックは優秀なCIAエージェントだったが、非情になり切れなかった為に左遷され、小さな通信施設で、民間人の暗号専門家マリン・アッカーマンと二人だけの閑職に付いていたが、ある日、施設が襲撃…
>>続きを読むジョン・キューザックのテキパキ動く
職人気質が心地良い。
吹替で見たらそれが増されてる気がする。
任務完了した去る時の手際な良さもクール。
これは彼の映画ですね
冒頭の10分?ほどと
その後がまる…
諜報機関のエージェント、エマーソン(ジョン・キューザック)はある(汚れ仕事)でミスを犯し、イギリスの片田舎にトバされます。
与えられた任務はこの僻地にあるNumbers Station(乱数放送施設…