「なぜ愛は憎しみに変わる?」
あまりの映像美に腰を抜かしそうになるが、『ツリー・オブ・ライフ』に抱いた畏怖の念のようなものをこの作品には抱くことができ
なかった。鬼気迫るあの感覚も本作にはない。何…
何とも言えない
というのも、今までの作品では
ある程度の結末みたいなんがあったように思う
ただ、この作品には何かしらの区切りが無いに等しかった
テレンス・マリック自身も終わりが見つけられなか…
フランスにやって来たニールはシングルマザーのマリーナと恋に落ちる。2人でアメリカに渡るが…
好き嫌いがハッキリ分かれる映画です。
決まったストーリーはなく、ニールとマリーナの日常が延々と静かに流れ…
Terrence Malick, who won the Palme d'Or at the Cannes Film Festival for "The Tree of Life," is skil…
>>続きを読む常に広角レンズで撮影される美しい映像。
世界の広さ、人間の小ささや、心の歪みまでも映し出すようだ。
前半の草原のシーンの美しさと終盤の曇り空の草原シーンの対比なんかも見事。
まるで詩のような、…
愛の移ろいが孤独を可視化させ、神の不在が人間という生き物の儚さを語る
出会いという奇跡によって膨れ上がった愛は時と共に萎み、別離を生む
最後に残るものは祈りのような感情の残像だった
記憶に留めるよう…