トゥ・ザ・ワンダーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トゥ・ザ・ワンダー』に投稿された感想・評価

常に広角レンズで撮影される美しい映像。

世界の広さ、人間の小ささや、心の歪みまでも映し出すようだ。

前半の草原のシーンの美しさと終盤の曇り空の草原シーンの対比なんかも見事。

まるで詩のような、…

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Lasy
5.0
なにも期待せず、ただ居てくれればそれで良い。
深く求めることを止めれば悪化することも無く、変化を恐れる必要も無く、変化を受け入れることが出来る。
ただ美しい愛のままで終わりたい。
「天国の日々」のテレンス・マリックとは思えない凡庸な作品。愛とか神とか取り上げても、肝心の物語が陳腐では空虚というしかない。  シャンテシネにて
A
4.9

愛の移ろいが孤独を可視化させ、神の不在が人間という生き物の儚さを語る
出会いという奇跡によって膨れ上がった愛は時と共に萎み、別離を生む
最後に残るものは祈りのような感情の残像だった
記憶に留めるよう…

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ベン・アフレック、オルガ・キュリレンコ、レイチェル・マクアダムスなど豪華キャストによる作品。
どの程度かは分かりませんが脚本なしのアドリブメインの撮影で撮られた作品のようです。
撮影した映像にアフレ…

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vivo
4.0

主役のひとりである男性はシンプルにダメ男で、共感の余地がほとんどなかった。物語自体も結局どう収束したのか判然としない。それでも映像の美しさがすべてを凌駕している。自然の映し方はまるで精霊の目線のよう…

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38
3.2
詩を美しい映像にした感じ。説明がほとんどないから色々と察しながら。ふわっと膨らむシーツが下から映される瞬間が特に良かったな。

作家のニールがシングルマザーのマリーナと恋に落ちる映画
冒頭から2人の出会いやデートの風景をニールの視点で描き、美麗な夕焼けで愛を表現したりとテレンス・マリックらしいセリフではなく画で語る作品になっ…

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カメラワークと自然光が言うまでもなく見事。あまりにも美し過ぎて。心に沁み入る独白も。全体を通して、神様への賛美、礼拝なのだと思う。去年マリエンバードでの雰囲気。

知らない男女が、イチャついて、喧嘩する。
ストーリーは、ほぼ無し。

それでも見ていられるのは、
テレンス・マリックの描く映像の美しさあってこそか。
監督お得意の、自然光を活かしたショットは、ため息…

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