おしんの作品情報・感想・評価

「おしん」に投稿された感想・評価

ろっち

ろっちの感想・評価

4.1
面白かった

子供の頃、ドラマを観てました。
大人になって映画を観て、泣きました。

小林綾子との奇跡のコラボ(笑)
泉ピン子は名女優ですね。実はこれも奇跡のコラボ(笑)
ガッツは実はただのおバカでは無いですよね。ちょいちょい映画出てますが無難にこなし、今回の特典インタビューもまともな事言ってるしね。

ストーリーはドラマを観てた人からすると物足りないでしょうね。なに分、映画と連ドラじゃ、尺が違いますから。
私には充分に伝わりました。分かりやすくまとめていると思いますよ!

このレビューはネタバレを含みます

橋田壽賀子の代表作。今の朝ドラとは全然ノリが違う。完全に「主婦」、それも三十路を過ぎたあたりの年代を狙った作品。当時はNHK総合でしか放送してないから、主婦をターゲットにした作品がウケるのは当然。しかし今はチャンネルの数、放送回数も格段に増え、視聴者の層も変わった。そして主演女優も無名の新人から宮崎あおい、杏、松下奈緒、堀北真希といった「実力派」が起用されるようになった。

作品自体は面白い。「これでもか」とばかりにトラブルに巻き込まれる主人公、姑とのトラブルに悩む主婦が自分と重ねて観るにはピッタリ。ちなみに今回の「おしん」は少女時代で終了。ここからが面白いのに。続編に期待したい。

ちなみに朝ドラヒロインなら、「おんなは度胸」の桜井幸子、「かりん」の細川直美、「ゲゲゲの女房」の松下奈緒、「ふたりっ子」の菊池麻衣子、「てっぱん」の瀧本美織あたりがタイプ。
marino

marinoの感想・評価

3.4


ここねちゃん、なんていい演技をするんだ。可愛い。そして、鬼泣きました。

可哀想だけど、可哀想とかではない。この時代、おしん以外にも家族のために当たり前に奉公に行かされてた子達はいたから。そういうツライ事を乗り越えて逞しくなっていく姿もいいし、人間のあたたかさを感じれて良かった。です

脱走兵……あぁ。

お米、一粒も残さないで食べるぞ。
Pudding

Puddingの感想・評価

3.5
名前は認知していたが、未見だった作品の映画版を鑑賞。

時代設定のせいかセリフに違和感を感じ、序盤はハマれなかったが、徐々に気にならなくなっていく。

子役の演技が演技とは思えないくらい上手く、特に顔演技がダイレクトに伝わり、感情を刺激された。

追伸:「おしん」と書いて発音は「おすん」
takuminish

takuminishの感想・評価

3.5
ここねちゃん、いい演技するなぁー
ピン子に惚れました。
子供からんだヒューマンドラマに弱いので。すごくよかった。
社会差別や偏見を超えて、なお生きる、ということが明治時代の身分社会を通して、色濃く描かれる。
一貫したテーマに涙を流してしまう作品。
小作人はもっと顔まで汚く、それが美しいというディテールがもうちょっと欲しかった。
Hunt

Huntの感想・評価

3.0
はじまって10分ちょいから涙出たけど、、、
生きるって大変
いまの生活に慣れてる私からしたら、リセットされる映画やった。
あたりまえの生活に感謝しなければ
こんな時代もあったんだと、、、
2500人から選ばれた子役。ほんま良かった。
かほ

かほの感想・評価

3.0
私のおばあちゃんが体験した話に似ていて、そして家族で見に行った作品。
普通にボロ泣き。
ぱぴこ

ぱぴこの感想・評価

4.0
ここねちゃん、小さな体で本当によく頑張ったなと思いました。素晴らしかった!!

泉ピンコさんと満島真之介がいい味出してました。特に泣けました。

吾郎ちゃん目当てで観たけど、吾郎ちゃんも良かったです!短髪も似合いますよね✨出番は少なめ。

上戸彩が綺麗すぎたのが残念。でも当時の貧しい暮らしの人たちにフォーカスを当てる映画ってあまり観ないので、勉強にもなりました。親子愛と健気さ、いいね。

吾郎ちゃんがもっと色んな映画に出れますように!!!!

このレビューはネタバレを含みます

 7歳で貧しい農家の娘のおしんは、口減らしのため奉公に出される。そっから苦難の連続のおしん。大人たちの空気を読んで健気に頑張る姿は、それだけで熱いもので反則のような映画でした。

 序盤はおしんと家族たちの日常。お父さんめちゃ厳しくお母さんはおしんを奉公に出さないために妊娠中の身体を極寒の川につけちゃったりします。
 おしんは最初は奉公に出るのを嫌がってたけど、そんな家庭状況を見て自ら「オラ奉公さ行ぐ」と奉公への旅。
 ここから第2幕、おしん苦難の旅が始まって。奉公先の家ではめちゃくちゃ怖い岸本加代子さんの元で必死に働くおしん。7歳の子どもが頑張る姿を見てるだけで辛いです。
 んで案の定、そこで濡れ衣着せられて、おしん耐えられない。
 猟師さんに拾われて次の出会いがあり、そこで読み書きを教えもらい、ハーモニカをもらって幸せに過ごすけど……。
 
 ロードムービーのごとく出会いと別れを繰り返し、そこで頑張るおしんの姿。というのは21世紀の飽食文化の現代から見ても普遍的なものを描いていて心に届く内容だと思いました。
 主人公のおしんが周りの空気を読ん自らの言い分とかをグッと抑える姿がTHE健気。

 けれど、漁師のお兄ちゃんの退場の仕方とか急すぎて笑っちゃうし。奉公先のわがまま孫娘の急な改心など展開がグイン! と急カーブするところは笑ってしまいそうになりました。
 とはいえ「女は自分のために働いてるんでね。親や亭主、子どもたちのために毎日働いているんだ。それが当たり前だ」という明治の女性のすごさを確認できる映画でした。