このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
見世物小屋の黄金期だった1840〜1940年頃、ちょうど映画が公開されたのは1932年
よく映画にしようとしたなぁという感想。結局、映画監督はこの映画を最後にほぼキャリアを断たれたそう…
モノクロではあるが、画質はそれほど悪くなく見やすかった。CGや特殊メイクではなく、本当の身体障害者が演じる迫力。嵐の夜の場面、稲妻のフラッシュに照らされて迫ってくるフリークスたちのおそろしさ。内容は…
>>続きを読むサーカスで働く小人症のハンスは美しいブラコン乗りに誘惑される。彼女の目当てはハンスの金だった。怪力男と共謀して影で嘲笑いながらハンスに金品を貢がせる彼女を待ち受ける恐ろしい運命とは…。
とにかくイ…