このレビューはネタバレを含みます
好きじゃないところと好きなところがあった
言葉によって食い違い続けた2人が、夜明けの道を歩いている時と最後のシーンで、ほんの一瞬通じ合う親密な瞬間。とはいえ、リアルに別れてから会ってあの頃の苦しみが…
2011年2月の日付がだんだん進んでいくと、どうしても東日本大震災がもうすぐ起きることを予期してしまう。劇中で震災は描かれないけど、朝鮮半島の戦争を受けて学生たちが議論するシーンや、韓国にいる兄を思…
>>続きを読む4時間を超える大作。
体感は、6時間越えか。
前半の終わりの橋のシーン。橋は永遠に渡りきれないのではないかと思うほどの時間。夜だった空が、明け方になるほどの時間。
そして後半の演劇。本当にこの演劇…
10年ぶりに観た。この10年で濱口竜介は文字通り、オスカーも取り、世界の巨匠になった。この作品はその濱口がENBUゼミの講師としてその生徒とともに作り上げた作品である。劇中劇「親密さ」を作り上げてい…
>>続きを読む寝なかったけど気づいたらセリフが頭入ってこないことが多かったな
でも最後言葉についてあんなに話してた2人がキャッキャして終わっててよかった
別れたら二度と会うことはないけど、偶然会ってあの空気感な…
このレビューはネタバレを含みます
セリフ本体は苦手だった。語彙と言い回しが。言っている内容とかそれぞれが抱える切実さは好きなのに。戦争関係のところはフラットに好きだと思えた。
本音っぽいパートは好きだったから、わざとの可能性あり
演…
不思議。節々から濱口竜介臭を感じるのに、何だか他の作品とは纏っている雰囲気が違う。それはおそらく、濱口自身が自己批評的な領域に立ち入ってこの映画を作っているからであろう。
この映画の中で誰よりも人間…