このレビューはネタバレを含みます
向き合うべきだったこと、向き合えなかったこと、向き合わなくていいこと。
誰かに愛してもらわなければ、愛などわかりはしない。
誰かから与えられた信頼は誰かに奪われる。
だから自分で自信を構築しなきゃい…
約4時間半の大作。
前半は演劇制作過程を、後半は演劇舞台をそのまま映す。
「親密さ」とはただ単にお互いの距離が近い事を指すのか。
恋人同士である演出家の男女。2人の距離が近ければ近いほど「親密さ…
良平と令子はなぜ変わらないといけなかったんだろうか、良平は令子に「変わらないと」と言われ続けていたが、正直よく分からなかった。
あのまま二人の関係をダラダラと続けていくことも出来たと思うが何か違っ…
本作は対話や人と人との繋がりを描いた作品だと思う。登場人物たちは延々と言葉を交わし続ける。しかし、その会話が何かを解決するわけでもなく、話せば話すほど状況がこじれていくようにも見える。
本筋とは直…
なっげぇ~~~
体調万全でいかなかったことに後悔しつつも、人と人との関係性の構築の繊細さやじわじわと広がる不協和音をフィルムに残すことの価値と、それを4時間30分観ることの意味を感じる作品だった。
…
英語字幕が出ていたので何故かそちらを目が追ってしまって画面にも、会話にも(前半はかなり声が聞き取りづらい場面が多かった)全然集中できなかった…。映画を最近観れていないせいもあるのだと思うが。
濱口…
前半パートの橋の上で、言葉と電車の詩を暗唱する瞬間はとにかく美しい瞬間だった。
後半の演劇パートでガッツリ演劇パートにはいることでそこまでの自分と映画との関係、興味が少しだけ断ち切られてしまった感じ…
理屈で生きることは強く生きるための防衛手段であること。いわゆる"いい人"になれる人は本当にごく一部であり、自分が"いい人"になれなかったことを正当化するために理論武装があるという考え
それ以外は咀…
悔しいけど始めと舞台のラストだけ寝てしまった。これは私のコンディションが悪かった。
ラストが抜群に良くて泣けた。映画になっていた。2年後のりょう別人になりすぎて声の張りが良すぎて誰か分からんかったけ…