今日子(安藤サクラ)は生保レディだったが、肉体を武器に契約を取ることを家族に知られ、勘当される。
東京に出てきてチャライ男と同棲するが・・・。
修一(柄本佑)はリストラされた父親が酒に酔って暴力をふ…
柄本佑、あの当時の南三陸町へ足を運んでいたんだなぁ。
あの日のテレビの映像を、今日子や修一のように、自宅や家族がいる場所に近いと思いながら見ていた人たちがいたんだよね。
自分のいた場所も人生で一…
岩手県の内陸出身です。
子どもの頃よく海水浴やドライブに
連れて行ってもらった町の近くの、
震災後が映ったときは
なんとも言えない気持ちになりました。
安藤サクラさんの
息子くんに再会したときの泣…
奥田瑛二監督作品
物語の中で交わることのない二人の物語を、東日本大震災を題材に描いている。
英語で書かれた「case of Kouko,case of syuichi」
この二人のケースとは、未曽有…
安藤サクラと柄本佑目的で鑑賞
ほとんど交わることがないってあらすじは見ていたけど、後半の何シーンか同じ画に映るだけで一切会話もしないとは思わなかった
東日本大震災絡みの話
安藤サクラは生保レディ…
私の故郷なので。
率直な意見は、南三陸町である必要はあったのかな?共感出来る箇所ひとっつも無かったけどそれで良かったのかな?
保険外交員とか、浪人してまで早稲田大学受ける人とか、標準語で喋る家庭と…