心の隙間に、
シルヴァンのためにあるであろうこの物語。
奔放な母が魅せる表情がなんとも艶かしい、そして対岸にいるようで予備軍にも見える娘の数々の判断が印象的。
ギヨーム・ブラック作品は夏を好きに…
全員夢みがちな割に拗らせてて孤独なのに
映像の繊細さとキャラクターの細かい描写がかわいくて
夏の終わりに合う爽やかな作品になってた。
主人公みたいに浅瀬に不恰好に飛び込みたい。
3人はきっともう会…
「遭難者」と合わせての観賞。
見終わった後、主人公と自分が重なって見えてしまい、なんとも言えない気持ちにさせられた。見た目が良くない、人付き合いが苦手、大人になりきれていない自分といった、冴えない…
バカンスに訪れた明るく陽気な母親と内気な娘。
アパートの管理人のシルヴァンは、あくまで案内人ながら、招き入れてくれる2人と楽しく過ごす。バカンスが生む非日常感も後押しして、彼の優しく慎重で不器用な性…
『海辺のポーリーヌ』が心底合わなかった自分には、ハマりようのない作品であった。
どれだけ美しく解釈しようとしても、ラストにかけての展開はやはり''男性視点の女性像''を脱しているとは思えない。
© Année Zéro - Nonon Films - Emmanuelle Michaka