これの評価が高い意味が心底謎でした。
まず原作と全然違いますよね。原作者がキレるのは無理ないと思います。まずタイトルを変えることから始めた方がいいです。
超傑作の白坂脚本をどうしてここまで駄作にでき…
元戦場カメラマンで今は翻訳者の主人公
戦場での凄惨な体験が忘れられず生と死の狭間にもう一度迫りたくて警察から拳銃奪い銀行強盗をする
みんな元気があっていい!
主人公も主人公に強盗スカウトされた若者…
次々と殺人を犯す元カメラマンの男性・伊達邦彦の狂気を描いた、村川透監督、松田優作主演による犯罪映画。原作は大藪春彦のデビュー作となる同名小説で、出版直後の1959年に続く二度目の映画化作品。
久し…
画面を支配する優作さんの圧倒的な存在感と全てを持っていくような迫力。
電車の中でリップヴァンウィンクルの話をするシーン、瞬きもせず淡々と話す姿怖すぎる
狂気が爆発するようなラストは凄まじい。
戦争…
記録
初松田優作。
ソファに座ってコッチを見ているシーンの異様さが好きだった。
鹿賀丈史さんだと調べるまで分からなかった。
最後のシーンの興奮の仕方が良かった。
それまでの異様さが爆発したよ…
元戦場カメラマンの伊達が日本に帰ってきても戦場の光景がフラッシュバックして徐々に現実と記憶の区別がつかなくなって気が狂っていき、殺人、銀行強盗、強盗と犯罪しまくるカオスな映画。
松田優作の表情や目で…
KADOKAWA