哀しみのベラドンナに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『哀しみのベラドンナ』に投稿された感想・評価

yuyu
4.5

制作費何億ドルとかの舞台作り込んだ洋画より、こういうアニメーション芸術の方がよっぽど面白いし引き込まれる。

映画『マインド・ゲーム』であった性の開放?みたいなおふざけのシーン、これが源流?絵柄も近…

>>続きを読む
4.3
psychedelicな大人の絵本

倒産寸前のムシプロがこれで起死回生を企てたがあまりに前衛的すぎてムシの息を止めたという呪われたアートポルノ

これは傑作だ!
THARET
4.4

虫プロを倒産へと追い込んだ悲劇の映画であり、2016年にHDリマスター復刻によって再評価された伝説的映画。

手塚治虫が目指した「大人のアニメーション」というだけあり、露骨な性表現が多く、性に対して…

>>続きを読む

伝説の作品をやっとYoutubeで見ることができました。50年前当時どうやって水彩画を動かしたのか、それが不思議でした。一枚ずつ描いていったのかなと思います。とにかく実験的なアニメーションと、大人向…

>>続きを読む
4.4

ジャンヌ素敵な女性です。冴えない夫ジャンのために強くなりたい、悪魔の力でも借りて強くなりたいって、夫と幸せな生活を…。女性の自立心が当時の領主や王政を転覆させる原動力となったことは世界史でも習ってき…

>>続きを読む

領主の搾取と小氷河期による天災、疫病ペスト蔓延の暗黒のヨーロッパで、貧困と虐待で苦しむ夫ジャンを救う為に、悪魔と契約し魔女と化す絶世の美女ジャンヌの悲劇を、水彩画を主体とした耽美的でサイケデリック調…

>>続きを読む
かなり直接的なエロティック表現に一瞬おののいたが、女性としての悲しみ怒り憤りそして包み込むような大きな母性に最終的にはフェミニズムを感じる作品だった。ずっと脳裏にこびりついているインパクトのあるアニメ

美しい…成人向けアニメーション。これが50年も前に制作されたなんて驚き。

虫プロダクションも攻めていたのですね!

日本のアニメーションですが、舞台はフランス。フランス革命よりも前のフランス。若い…

>>続きを読む

美術は本当に素晴らしくて、アニメーションスタッフは深井国の美術が好きで誇りを持ってたんでしょう。
そのせいか、一瞬見せると美しくて、心地のいい表現を二度、三度と擦ることがある。
これが少し萎える。

>>続きを読む
4.8

これぞ正に映画で観るアート。70年代にこんな作品が描かれていたとは。
ジャンヌの官能的で魅惑的で、エキゾチックな描き方が中毒レベル。
内容は救われないけど、絵力も表現もなんとも言葉に表現できない世界…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事