このレビューはネタバレを含みます
切ない。切なすぎるよ〜。
キラキラしてて眩しい。学生時代ってなんであんなにキラキラしてるんだろう。当時はそんなこと思わないのに、大人になって今こうして時々思い出すとどれも本当に楽しい思い出なんだよね…
ほんとにキラキラ眩しい作品。
観賞後、日常に追われ荒んでいた心が綺麗になった気がするw
最近の邦画の青春映画って、いかにも少女マンガ原作でカッコ良すぎるセリフや登場人物が多くリアル感に欠ける。だから…
台湾を代表する青春映画。
中国系の映画にありがちなダラダラ感もなくストーリーが上手く纏まっていて、台湾映画ならではの良さは活かしつつ、現代的で完成度の高い作品になってるなという印象です。
とにかくポ…
く ~ っと悔しくなる青春映画でした
繋がりそうで繋がらない 繋がらないものは やっぱり時間が経っても繋がらないのだと。
わたし的には最後に幸せになって欲しかったです!
でも 全体の雰囲気はとても…
2013年10月1日 劇場鑑賞。
台湾の人気作家ギデンズ・コーの自伝的小説を、原作者自ら脚本・監督を務めて映画化した青春ドラマ。
1,994年から2,005年までの約10年間に渡る時代背景の中、高校…
始めから下ネタのオンパレードで大丈夫か?って思ったけど青春、笑い、切なさもどかしさが全て詰まったとても良い映画。決闘のシーンでガゼルパンチだのデンプシーロールなど技が出てきて「はじめの一歩」を知らな…
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