高齢の女性がカメラに向けて話すだけの三時間程度のインタビュー映像であるがその内容の凄まじさにより目を話すことができない。大学を辞め革命に身を投じた女性の純粋な信念が「百家争鳴」 からの騙し討ちのよう…
>>続きを読む「聞く映画」。しかし正確には言葉が理解出来ないので「読む映画」なのかも。淡々とした口調で凄まじい過去の体験を語る鳳鳴さん。ただ、亡くなった夫の事を話す時だけは声を詰まらせる。鳳鳴さんの言葉を通じて頭…
>>続きを読むこれはそもそも映像言語としての「映画」を揺さぶりに来ている映画。
文革時代に右派のレッテルを貼られて強制労働させられた女性が自分語りをする様子を3時間ずっと撮る。
たぶん15カットくらいしかなかっ…
いや、これはまぢでヤバい衝撃の映画。
ばぁちゃんがカメラに向かって三時間昔話を喋り倒すドキュメンタリー。
カメラはそのまま。まぢで喋るだけ。たまにトイレに行くくらいでさぁ。
劇場で見たが、みんな寝て…
これを観たらどんな映画だって観れる!
まぁでもブルース・リーのクソドキュメンタリーの方が退屈だけどね、でも3時間はさすがにね。
こっちは作者も被写体もマジだから観てられる。
たしかに初めて観…