ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿された感想・評価

chiyo
4.0

2022/9/25
約200分をかけて描かれるのは、シングルマザーのジャンヌが過ごす3日間。1日目の彼女は行動が計算され尽くしていて、無駄というものが全くない。が、効率的というよりは機械的で、行動の…

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退屈な日常の繰り返しは主婦の心にどのような変化を与えるのか。日常のはずがサスペンスの序章めいた緊張感があり、僅かな変化や不穏の気配にドキドキする。そしてあの結末。すごい。
と
4.0

少し眠くなったけど、嫌いじゃない
むしろ好きかも?

美術も構図もそこまで手がこんでる感じじゃなくて、セリフも少なく、表情も変化がない
ロングショット、ウェストショットなど遠めのショットばっかりで、…

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おそらく200分という時間とほぼ同じ構図と長回しと、それ以外にも多くの要素がこの映画を退屈になるように作られていると思う。

主人公の変化に乏しい生活を狙って表現している点は評価できる。時間を飛ばす…

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空衣
3.5
眠くて眠くてたまらなかったが、これは映画が退屈なのではなく家事の退屈さがこれでもかと描写されているからで…..
瓶の蓋を閉め忘れたあたりからの、主婦の日常の狂いはやはり良かった。
さく
3.6
日藝映画祭。
毎日の日常。
少しづつズレて、合わなくなるリズム。
ジャガイモのところが良かった。
眠かったし、なんなら寝たけど、なんか心地よかった。
lilama
3.6

長回しの3時間。
専業主婦の退屈な日常を表現する手法としては合ってるのかも知れないが、途中で見飽きてしまうのが正直な感想。
出る電気の部屋を必ず消し、使ったものはすぐ戻す主人公のテキパキとしたマニア…

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一人の女性の日常を余すところなく描くことによって、その世界にのめりこんでいく感覚とそれが崩壊していく感覚は確かにあった。
ただどうしても眠くなってしまった。せっかく流れるありのままの時間を見せつけて…

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トモ
3.2

“ながら”をしない主人公。本読みながらではなく飯に集中しろと言う。ラジオを聴きながらだと便箋も書けない。ただ座る、ただ飯を食う。スマホを片時も離さない現代人には想像できない。
彼女の日常を淡々と長回…

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ただただ母と時々息子の3日間を観る3時間。
コントロール可能な日常にアンコントロールな事が割り込んだ時、ゆっくりと崩壊が始まる。
そういうのって分かりやすいタイミングがあるんじゃなくて、些細な時にポ…

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