通り過ぎてもショットが変わらない。画面外で部屋の電気は消され、通路奥の売春する寝室が映されることはない。赤子を預ける隣人?は画面に映ることは無く、ショットは切り替わらず、ラジオやインターホンの音の鳴…
>>続きを読む「女性らしい」と言うのも憚られるこのご時世に、それでも、お料理やお洒落へのこだわりの端々に、他者への思いやりや丁寧な暮らし振りに、女性らしい人間味を感じました。
最後、溢れちゃうんだよね。
編み物…
ジャンヌの退屈な日常にカメラが張り付く、その"アクション"だけで映画が成立しているのは本当に凄いと思う。
特に、ビフカツを作る、ハンバーグをこねる、ポテトの皮を剥く、といった調理のシーンが良い。黙々…
200分間、普通の映画では絶対に映されないような淡々とした、非映画的な「生活」が流れ続けて、最後の10分で映画的なドラマが起きるにも関わらず、その後のあり得ないくらいの長回しでこの一人の主婦の崩壊を…
>>続きを読む性別に隔たりなく人類は幸せであってほしい。
例えば、主演が男性でも同じ物語が成立していく時代になると思う。
フェミニズムの文脈で語るべき映画だが、女性も映画で人を殺してきたという女性にとっての負の歴…