このレビューはネタバレを含みます
ある意味拷問映画。(退屈さの面で)
映画がはじまって割とすぐシャワーのシーンがあるのだけど、「シャワーを浴びた」という説明をするには長すぎて、体感で3分以上はあった。この時点で、ああ、この映画はこん…
この映画の中では3日という時間が流れてるが、観客の前には198分しか流れないわけで。
ルーティーンに塗れた生活は長ったらしいが、それも省略された一部にすぎない。
"ていねいな生活"を徹底的に見せる…
カット割りを最小限に抑え、静止したカメラの長回しで写す退屈な家事。多くの映画が退屈な部分を省略しようと躍起になる中で、この映画は退屈そのものを見せてくる。かと言って、映画の内容の意味が分からないよう…
>>続きを読むまあ映画好きを自称するなら一度は観といたら?
生産性のない機械的で空虚な主婦の一日を定点カメラで延々と観るだけでクソつまんねーけど。
当時は画期的、挑戦的、実験的だったのかもしれんが今観たら時間の…
あの~、編集って知ってる?
高評価に釣られて3時間以上の時間をドブに捨てた。
いや、実際は2時間くらいか?
というのも長回しが酷いので、途中からは10秒スキップ押しまくり。見てらんないよ、こんなの…
重度の映画オタク向け。映画は芸術性よりまず娯楽であることが大事と思う僕にとっては退屈でしかない。評価高い作品らしいが裸の王様にしか感じない。これ長さ1/3にしても全然良くね?
作品そのものより、この…
規則正しく生きること/ボタンのかけ違えではなくかけ忘れ/長いタイトルここに私はいます/罪は洗濯をしなかったことか、お鍋を洗わなかったことか、ボタンを失くしたことか、不男でイッてしまったことか/風邪の…
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