記録
【鬱病】
怖くてもう二度と観られない(と思う)ので、可能な限り速やかに文章に閉じ込めたい。死への墜落の風速に巻き込まれる。
鬱状態の肉体へ堕ちてゆく感覚に肉薄している。整頓されていたはず…
些細な日常。
ジャンヌ・ディエルマンは息子と二人暮らし。そんな彼女の3日間の生活。
3時間超の日常を描いた本作。本編を固定カメラで映し出すのが画期的であり、私生活を覗き見しているような感覚になる…
時間の使い方に驚かされる。フレーム外から部屋に入り、灯りを点け、何らかの作業をし、灯りを消して出ていく。部屋では水平移動が中心だが、カットが切り替わると、廊下では画面の奥へと歩いていく。そして別の部…
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内省は賢さともとれるけれど、行き過ぎた先には病魔が待っている。
洞察力が人一倍あるだろうアケルマン故、「秘めた想いは誰かが汲み取ってくれる」と期待しすぎているように見える。
それは行き詰まったジャン…
全然眠くならなくてやばい、こういう映画大好きで、タルコフスキー❗️😡
ブレッソン、だし!言語化だるい!
同義じゃないんだけど、タルコフスキーは長回し、少ない台詞、洗練された画、徹底的に計算された演…
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所謂"スローシネマ"の本作はデルフィーヌ・セリッグ演じる主婦の3日間に於ける生活秩序の崩壊とその帰結を描く。完璧すぎるほど几帳面に行なっていた扉の開け閉めや電気の点灯、時間管理が次第に崩れていく様を…
>>続きを読むエンドロールが流れた瞬間驚いた、え!あと一時間くらいあると思ってた!この作品201分あるのに!
要するに退屈をほとんど感じなかったのだ、日常に退屈を覚えている女性の日常を淡々と描いている作品なのに。…