ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿された感想・評価

tagami
5.0
200分だけど思ってたより短く感じた。でも長かった。
見た日から数週間経つけどまだ思い出す。
5.0

1日めの冒頭に、なぜかこちらが後ろめたさを覚える暗い影と彼女の神経質な部分を垣間見せることで、リズミカルな生活でありながら不穏な展開を予感させる
1日目とトレースさせて、何かがずれていることを明示す…

>>続きを読む
skrd
4.5
ズラウスキーの『ポゼッション』もこの意味でフェミニズム映画の一つに数えられるべきだと思う。
eiken
4.6

短針は2周、長針は24周。

時計の指す12時は昨日と変わらないが、彼女の12時は昨日とは違う。

針のいちばん先の、強く遠心力のかかる場所で、必死に日々を回していたら。
不意に振り落とされてしまっ…

>>続きを読む
4.3

ようやく見られた!丹念に丹念に日常を反復して描いていくこと、その繰り返しと微妙な違いを見るだけでも面白かったのだが、終盤のそれとどこまでも地続きでありながら確実に日常から逸脱する瞬間の呆気に取られる…

>>続きを読む
5.0

ちょっと人生映画トップ10に入れてしまおうか…
長い映画は苦手なので踏ん切りがつけられずにいたけど、こんなの何時間でも見れます。物語がある長尺映画より飽きずに見れてしまう不思議。
動かないカメラがこ…

>>続きを読む
4.7
中盤で脳がフル回転してこういう瓶がほしいとか作りたい作品とか帰ったらあれしたいとか思いつきが止まらなくなるのだが、書き留められなくてムズムズする
ふ
4.2
映画館で観たから寝ずにいられたのかも。退屈すぎて苦行に感じたけど、それこそが意味でもあるんだと。

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしいとしか言いようが無い。
初めのシーケンスから心を掴まれました。家に男性が入ってくる。女性と奥の部屋に消える。一瞬で日が暮れ、男性と女性が部屋から出てくる。女性の手には結婚指輪が光る。さっき…

>>続きを読む
4.5
大学の映画論の講義で観た作品。
女性によるフェミニズム映画でありながら、ローラ・マルヴィ的まなざしを感じさせる部分もある。いつか映画館でじっくり味わいたい。

あなたにおすすめの記事