ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンのネタバレレビュー・内容・結末

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ずっと観たかったのでうれしい。
何かを畳み続け、他人(息子)のために家事や編み物をして、ハイヒールでてきぱきと動き続ける。正直ものすごく退屈な映像なのだが、この鬱屈とした閉塞感がジャンヌの心象風景な…

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3年前からずっと観たかったジャンヌディエルマン。25歳のアケルマンに、まだ私は追いつけなかった。
ソファベッド、カナダからの手紙、長ったらしい肉屋さんでの買い物の話、息子は水泳をサボる、じゃがいも、…

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内省は賢さともとれるけれど、行き過ぎた先には病魔が待っている。
洞察力が人一倍あるだろうアケルマン故、「秘めた想いは誰かが汲み取ってくれる」と期待しすぎているように見える。
それは行き詰まったジャン…

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物語の中で殺人が起きた時、ラストシーンみたいなところをめちゃくちゃ観たいと思っていた。ありそうでなかったあの感じ。

所謂"スローシネマ"の本作はデルフィーヌ・セリッグ演じる主婦の3日間に於ける生活秩序の崩壊とその帰結を描く。完璧すぎるほど几帳面に行なっていた扉の開け閉めや電気の点灯、時間管理が次第に崩れていく様を…

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2日目以降のリズムが乱れていく様子を見せるための1日目の長いフリがあったと思うと涎出る。
ただの娼婦の丁寧な暮らしを見てるだけかと思いきや。
部屋から出てきた姿が1日目と違い、稼いだお金をいれる皿の…

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観たかった映画。国際女性デー特集上映、ありがとうございます。

家事の一つ一つを同じ時間軸で見続ける3時間。今はもうあまり聴けないような生活音、70年代の街並み、建物、家具、服に魅了されました。あと…

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途中でさすがに長くない?と感じたけど面白い映画だった そういうことあるんだ すべてが日常なのに発見やどきりとさせられるシーンが多く、映画館で観て良かった
主人公はきびきびとルーティーンをこなしている…

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素晴らしいとしか言いようが無い。
初めのシーケンスから心を掴まれました。家に男性が入ってくる。女性と奥の部屋に消える。一瞬で日が暮れ、男性と女性が部屋から出てくる。女性の手には結婚指輪が光る。さっき…

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焦がした芋をトイレに流せないけど、人を殺すことはできる。生活の線にないイレギュラーだから。

あの鍋を持ってどうしようかとうろうろする様、怖かった。私も全く同じ経路をたどると思う。
あのソファーに座…

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