ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンのネタバレレビュー・内容・結末

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

物語の中で殺人が起きた時、ラストシーンみたいなところをめちゃくちゃ観たいと思っていた。ありそうでなかったあの感じ。

所謂"スローシネマ"の本作はデルフィーヌ・セリッグ演じる主婦の3日間に於ける生活秩序の崩壊とその帰結を描く。完璧すぎるほど几帳面に行なっていた扉の開け閉めや電気の点灯、時間管理が次第に崩れていく様を…

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2日目以降のリズムが乱れていく様子を見せるための1日目の長いフリがあったと思うと涎出る。
ただの娼婦の丁寧な暮らしを見てるだけかと思いきや。
部屋から出てきた姿が1日目と違い、稼いだお金をいれる皿の…

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観たかった映画。国際女性デー特集上映、ありがとうございます。

家事の一つ一つを同じ時間軸で見続ける3時間。今はもうあまり聴けないような生活音、70年代の街並み、建物、家具、服に魅了されました。あと…

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途中でさすがに長くない?と感じたけど面白い映画だった そういうことあるんだ すべてが日常なのに発見やどきりとさせられるシーンが多く、映画館で観て良かった
主人公はきびきびとルーティーンをこなしている…

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素晴らしいとしか言いようが無い。
初めのシーケンスから心を掴まれました。家に男性が入ってくる。女性と奥の部屋に消える。一瞬で日が暮れ、男性と女性が部屋から出てくる。女性の手には結婚指輪が光る。さっき…

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焦がした芋をトイレに流せないけど、人を殺すことはできる。生活の線にないイレギュラーだから。

あの鍋を持ってどうしようかとうろうろする様、怖かった。私も全く同じ経路をたどると思う。
あのソファーに座…

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女性の生活(家事・育児・売春)をリアルタイムの長回しで延々と映し、完璧に管理されたルーティーンがわずかな綻びで崩壊し最後に暴力が爆発する

家事や育児など抑圧の日常労働は見せて、売春シーンなどの男性…

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深く考えさせられる素晴らしい作品だった。

家事を完璧にこなし、売春までもスケジュールに組み入れられている主婦ジャンヌの日常。他人のプライバシーを覗き見るような禁断の楽しみにひっぱられたのかもしれな…

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1日の家事のリズムを辿り、その後の2日間をかけて徐々に乱調と変化が生まれていく描写の積み重ねが見事で、徐々に緊張感がピークになったところで血が流れる、200分の時間芸術として圧倒されてしまった。まる…

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