ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマンのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジャケット良過ぎかも。映画館で見れて良かった〜寝たけど。定点長回し長尺でいつ見ても絶対寝ちゃうと思う。新しい映画体験だったご飯美味しそうすぎる3日目に作ってたオーブン焼きっぽいの食べてるとこ見たかっ…

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正直2日目最後は眠気との闘いだった…
ビフカツ作るとこらへんがセリフ怪しいかも(セリフなかったかも?)

ルーティンだけをみせられてるようにみえたが、2人目の男性が帰った時点から明らかに態度がおかし…

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みなみ会館でみられてよかった

あぁ、こういう小さいことが積み重なって突然ぶっ壊れるよなぁと思ってしんどかったな…
すごい映画体験だった

☺︎ビーフカツの仕込みしてるとこ好き(でもラストが衝撃的すぎる)
☺︎ベルがなっても急がずマイペースに出るとこ好き(でもラストが衝撃的すぎる)
☺︎何してもカフェオレが美味しく作れないとこも好…

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まだ僕には評価し難い。

この作品では劇的な表現や展開はなく、日常生活から殺害に至るまで、あくまで全てが日常の中で起きているのだと

突き詰めたリアリズムの行き着く先はこういった表現になるのかもしれ…

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8/2山形フォーラムで観てきました。とにかく主人公の日常が淡々と描かれていますが、途中から少しの違和感が生まれ最後にある意味唐突に事件が起きていますが、ゴダールの「女と男のいる歩道」の感じによく似て…

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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地に棲むシングルマザーのジャンヌ・ディエルマンの日常を描いた作品。

裏稼業で組織の暗殺者やってるわけでもなく超能力に目覚めるわけでもなく物体Xに襲われる…

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正直なところ、長尺だし、"変わり映えしない"日常が淡々と流れるだけだし、台詞もほとんどないし、途中私は何を観させられているんだ…?っていう気持ちだったのだけど、最後飛び起きてしまった。(ソファーで横…

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この映画を観る予定の人、観たいと思っている人はこの先を読まないでほしい。あらすじも読まないことを勧める。とにかくまっさらな状態で見る価値のある作品だ。

※以下ネタバレを含むので、十分に注意してくだ…

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