降霊 KOUREIのネタバレレビュー・内容・結末

『降霊 KOUREI』に投稿されたネタバレ・内容・結末

怖いか怖くないかで言うと全然怖くないけど、この後どうなるのかがその分めっちゃ気になるように作られてたと思うし幽霊の表現の仕方が良かった どっかで見たけど、ほんまに幽霊見える人はこんな感じで見えている…

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ジュンコが頭悪いよ〜杜撰すぎる計画

心理学専攻してる奴にそんなわかりやすい言い方したらだめだろ〜〜!
役所広司はずっと妻に寄り添ってて優しかった
過去に役所のせいで夫婦間で何かあった?みたいな会話…

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地味な映画だ…。

でも、何やら

「霊が本当に見える人にとって、この降霊という映画はかなりリアルだ。」

という触れ込みで一部で話題になった作品とのこと。それもまたプロモーションの一環なのかもしれ…

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ラストのマイクケーブル探してボックスが開いたところで演出と思ったら本当にdvd再生できなくなってマジでこわかった

20250916

 カメラが高めでふわっと浮いた感じ。カーテンや段ボール、切り返し、煙は黒沢清あるある。
 最初はいい夫婦に見えたのに、ひとたびエゴが出ると他責思考が激しくて全部間違えてた。見つけ…

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「だいたいそっちが悪いんだろ!人の荷物に勝手に入り込みやがってよ!」「恨むんなら犯人を恨めよ!」
それはそう。いや、主人公が悪いんだけども…笑
お化けに関しては
いっとき家族関係や親戚、友人学校であたまが敏感になっていた思春期
見た時のそれ

ラスト 普通にかなしかった
なんかこう、日常をまもるために
ホラーとしておもろいかと言われると微妙かも

1999年、黒沢清監督作のホラー・サスペンス

降霊師と効果音技師の夫婦の設定、誘拐された女の子が偶然家にいる、その子の霊視での捜索を依頼される、欲を出してそれを利用する展開など、企画自体が面白い

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大変怖いんだけれど、途中から女の子がかわいそうで仕方がなく、、、
呪うわけでもなく、襲ってくるわけでなく、ただただ非情を訴えてくる幽霊
終盤、暗い扉から出てくる女の子に胸を締め付けられた

"あると思えばある、ないと思えばない"。
素晴らしいストーリー展開。こういうサスペンス寄りの地に足ついたホラー好き。大人(汚さの方面で)な見える子ちゃん。
克彦が暴れるシーン、純子を殺してしまう流れ…

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