もおおおおおだからああああああ自業自得うううううう
霊ががっつり見えて、ぶん殴っちゃうとことか斬新で好きでした。
「コソコソしてないで出てこいよォ!!」で爆笑してしまった。好き。
でも音響効果さ…
回路のような超ホラー方面を予想してたけど、思った以上にヒューマンドラマで内容が面白かった。黒沢清監督はホラー映画の印象ばっかあるけど、シンプルに大元のドラマ部分のストーリーが面白い!!
ホラーとし…
おとぼけ役所広司、いいですね。
よくよく考えたら、ほとんどの災難は役所公司演じる夫のせいでもたらされていて、そこに妻のささいな名声欲が加わって最悪な結果を招いてしまうという、ホラー映画にはなかなか…
子供の命と、自分の名声や夫婦の理想を天秤にかけた時に、それが揺らいでしまったのがある意味1番怖かった。
幽霊と生きてる人間の境界が無くなったように感じた。
幽霊の映り方とか照明の使い方はホラー映画…
「スパイの女」「クリーピー 偽りの隣人」等の黒沢清監督作品
音響技師の夫の克彦(役所広司)と2人で慎ましく暮らしている霊能力のある主婦の純子(風吹ジュン)
色々と見えるので大学の研究にも協力…
先日観た『雨の午後の降霊祭』を黒沢清がリメイクしていたことを知り、居ても立っても居られず中古DVDを購入してしまった。1999年の作品。元々TV用に製作されていてスクリーンサイズは4x3、画質もSD…
>>続きを読む黒沢清作品を観るたびに「私が求めてるホラー映画ってこれなんだ」と思って改めて感心します。
全ての黒沢監督の作品に通じることですが、日常にじわじわとゆっくり恐怖が侵蝕していって、気付いた時にはもう手遅…
見える人たちが一番リアルに幽霊を描いていると語る今作。そこにいる怖さを描いている。有名なファミレスのシーンは確かに演出が凄いなと感じた。顔がぼかしてあって、立体感がないところで人とは違う異質な存在と…
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