「個人的贔屓」
安いです。気恥ずかしさすら感じる安っぽさです。中川安奈は大味だし石橋凌も傾き過ぎです。何なんでしょうあの髪型。でもこの映画、独特の魅力があります。これってなんなんでしょう。「崔洋一…
No.4031
サチオ(石橋凌)の過度な暴力性が、なんのメタファーなのか、本土復帰前の沖縄の鬱屈さを表現してるのか、その辺はよくわからんし、
あまり興味もないのだが、
それにしてもちょっと過剰…
原作者の利根川弘と言えば「トゥナイト」の司会者。穏やかな語り口で山本晋也と掛け合うのが懐かしい。しかし、中川杏奈は、育ちが良すぎて沖縄ロッカーになるとは、とても思えない。本作は、ほとんど石橋凌が主演…
>>続きを読むWOWOWでやってたので鑑賞。
返還前後の沖縄で活躍した、実在の女性シンガーの物語が題材になっているらしい。
60年代から70年代にかけての沖縄の雰囲気が垣間見えれば、と思って見てみたが、あくまで…
ギャーギャーうるさい、、キャスト,バンドがダサすぎて観てられない、、救いの石橋凌までなんかダサくて、悲しい、、ラストはARBの石橋凌になったので、ライブシーンを期待したら、まさかのマネージャー??な…
>>続きを読むこれはあまりハマらなかった。おそらく女、子供に暴力を振るう絵が見てられなくて、最後までもたなかった。崔洋一監督作品は度がすぎているのが多いのかもしれない。
ただベトナム戦争期の沖縄はこんな悲惨なもの…
途中まで盛り場のシーンが多く、猥雑でうるさいばかりでセリフが聞き取りにくく、衣装もヘアスタイルもなんか浮いてる感じで入り込めなかったけど、
石橋凌が音楽をやめて堅気になったら、今までのコテコテシーン…