小さいおうちのネタバレレビュー・内容・結末

『小さいおうち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

倍賞千恵子さん扮するタキおばあちゃんが18歳頃に山形から東京に奉公に出て、女中になる回想。
赤い屋根の小さいお家(平井家)に勤める事になり、若奥様時子と息子、ご主人の3人暮らし。
ある日息子が小児麻…

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このジブリっぽさはなに、、と思ったら久石譲でした 
タキちゃんは時子さんのことが好きだったんかな……

あとその時代を生活してた人と教科書でしか知らない人の情報のギャップが交互に入ってくるのが面白か…

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U-Nextで鑑賞。

良い作品でした🥹。Filmarkではサスペンスと書いてありましたが、ハラハラするタイプではなかったです。

山田洋次監督らしい、じんわり来る感じの映画でした。

タキさん(晩…

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なんとなく見初めてー

若奥様と美大卒の夫の部下との不倫が気持ち悪いとしか思えず…
何も知らないふつーのご主人があまりにも、かわいそうでもあり
お手伝いさんが守り切ってくれたおうちとキラキラした理想…

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山田洋次監督ということもあって、2014年公開だけれども、昔の撮り方の映画という雰囲気が随所にある。おうちはとてもよくできてるけど見るからにセットだし、やたら説明的なセリフが入るし。あと吉岡秀隆のキ…

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倍賞千恵子さんの声に引き込まれる

戦争映画でありながらLGBT映画でもありつつ、最近よくみる不倫ものでもあり…(しかも本当はサスペンスの括りらしい)
いろんなジャンルが混ざっていて不思議な作品だった
松たか子は和装が似合う。
ハッとした顔が美しくて忘れられない。
長く生きすぎたっていう言葉の重みをすごく感じた。
やはりお二方が役にとても合っていた。

途中百合的展開があるかと思ってヒヤヒヤしたけど全然そんな事なかった笑

久石譲の音楽と倍賞千恵子の沁みるような語り、一生懸命なタキちゃんがいじらしくて終始胸がきゅっとなる。

マッサージをしている時からタキちゃんは時子さんが好きなんだろうなと思っていたけど、とうとうタキ…

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赤い屋根のモダンで小さなおうち、時子奥様の美しすぎる着物姿。雰囲気が素敵...
着物の帯が逆になっていたという表現が生々しすぎず、この映画にぴったしだなと思った。松たか子と黒木華があまりにハマり役で…

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