舞妓はレディのネタバレレビュー・内容・結末

『舞妓はレディ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

田舎から上京した春子(上白石萌音)の仕込みから舞妓になるまでの成長物語。

舞妓を含めた京都の伝統文化とミュージカルを融合させた面白い構成。

何といっても、主役の上白石萌音が素晴らしい。これが映画…

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舞を真剣に踊っている姿から急にモダンでポップな踊りの、ギャップに笑みが溢れてしまう
萌音ちゃんの田舎っぽいあどけなさがすごく上手だった

タイトルといい、言語学者が言語を教えるという展開といい、ミュージカル調といいマイ・フェア・レディをオマージュしているのかな。

最初は俯きがちな引っ込み思案の女の子だったのに、最後には素敵な舞妓さん…

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テレビで視聴

周防正行監督作品は「ファンシイダンス」(1989年)、「シコふんじゃった。」(1992年)、「Shall we ダンス?」(1996年)は見てきた

うーん、軽妙さが悪い方向に働いて…

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白塗りは
向き不向きあるな

女性が芸で身を立てるって
かっこいい

上白石萌音ちゃんの
歌がよかった
岳くんもよかった

「何が本物なのか
僕には分からない」
上白石萌音さん、やっぱり歌上手いな〜
ミュージカル「調」だなーと思う

舞妓になりたくて単身乗り込んで来たとは思えないくらいの受け身な春子に、最後らへんまでモヤモヤした。
周りの人達の人間ドラマは素晴らしいし、千春さんも百春さんも大好きになった。
Moonlightがめ…

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めちゃめちゃ芋っぽい春子が成長していく姿。何より上白石姉妹は声が良いから、この作品もミュージカル調だったがもっと聴きたいくらい声に陶酔した。
春子は京都弁を習得するのが1番難しかったのではなかろうか…

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2014年につくられた周防正行監督・脚本作品。地方出身の少女が京都の架空の花街『下八軒』を舞台に舞妓を目指すミュージカル仕立ての成長物語。

11月に録画したんだけれど見る気がしなくって年が明けちゃ…

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舞妓を夢見て青森から京都にやってきた春子は、コテコテの津軽弁と鹿児島弁を使い分けているが、京都弁は話せない。
紹介がなければ舞妓の修行はできないと断られてしまうが、偶然居合わせた言語学者の京野の推薦…

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