このレビューはネタバレを含みます
2007年公開、田中圭初主演映画ということで鑑賞。
田中圭は若くて初々しくて可愛い。しかし、人格障害という難しい役に取り組むその演技は繊細かつ大胆で、瞬が本当に恐ろしいと思わせるほどだった。
渡辺美…
田中圭主演で自己愛性パーソナリティ障害を題材にした映画。
しかも本物の精神科医の監修を受けてるとのこと…
そう言う意味ではちゃんと考証されてるんだろうか。
カウンセリングを通じて幼少期の虐待等の過…
リスの童話を成立させるための大人の悲喜劇
ということは勿論ないだろうけれど、そう受け取っても全然差し支えないようなストーリ。
要は深刻味があるようでいてそれほど深みは感じられず表層的ということ。
…
古い映画だから仕方ないのか脚本のせいなのかは知らんけど、パーソナリー障害のピンとこなさの映画やった。
公表してる人も最近は増えてきたけど、
典型的な「幼少期の親からの虐待または毒親の精神的苦痛」から…
邦画で初めて"自己愛性パーソナル障害"を扱った作品って事だけど…15年前の作品だけど、田中圭わかっ!しかも、この頃ってまだそんな有名じゃないんじゃないかな?しかも、他の人達あんま知らない💧
問題作な…
田中圭の、映画初主演作品なんだ
若っ😳が、第一印象
知ってはいるけど、作品は観たことあるかな、、な俳優さんだったけど、案外演技派なのかな
冨樫 真は、wowwowで今放送中の『ソロモンの偽証』に先…
自己愛性パーソナリティ障害の青年と、絵本作家・臨床心理士の母娘のお話。
序盤ではナイフのようにトゲトゲしてて不安定な精神状態の瞬が、物語が進むにつれて心の闇から少しずつ脱していけているように感じまし…