女たちは二度遊ぶの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女たちは二度遊ぶ』に投稿された感想・評価





強がりでなく、愛される女より忘れられない女でいたい派の斜めな女子。

吉田修一の小説は、女も良いが、男も良いんだよなぁ。

「どしゃぶりの女」
住み着いた女を追い出す口実に「雨が上がるまで…

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犬田
2.3

ネタに困った小説家が今日も喫茶店で他の客の会話を盗み聞きして書いてる話という体で30分弱の短編5本。どれも最初の設定は興味を引くのだがそのあと全然面白くならずに終わってしまう。
相武紗季、優香がカワ…

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iamme
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備忘録
何故か妙に好きな作品
nodoka
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なつかし
前髪があるかないかでかなり顔が変わる高良健吾
2010年代前半ってネトフリとかはまだまだ出てこないけど、ネット発ドラマの黎明期って感じでこんなノリの作品結構あった気がする。

吉田修一の短編5編を行定勲監督が映像化した作品。
転がり込んできた女(相武紗季)は寝てるだけ、好きになった女(水川あさみ)はお金をあるだけ使うタイプ、駅で見かけた美しい女(小雪)は現実か、ふった女(…

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