悪の教典 序章のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『悪の教典 序章』に投稿されたネタバレ・内容・結末

|<
サイコパス伊藤英明を見続けてたら海猿見たくなる映画

残虐シーンが多いけどそれをマック・ザ・ナイフが流れてるだけで陽気な快楽シーンになる

面白いから何回も見てしまう


原作読むとより怖い!
途中の鮫の歌を歌うシーンは少し怖かった
山田孝之が変態だった
前作と比べると大量虐殺がない代わりにサスペンスホラー要素を増やした感じ?

直接的な表現が少なめでグロ好きな自分としては物足りない感が否めない。
ただまぁ、ドラマとしてはいい感じに見れた。
容赦無く殺しすぎて、一周まわってぽかーん状態!
伊藤英明がすっぱだかで筋トレしてる映画という感想!
1番好きなのは山田孝之が刺股でパンツ取るとこ!

悪の教典の本編には入りきらなかった(?)内容がこちらです

メインは蓮見のアメリカ時代の話と釣井先生と水落先生の話

小説では水落先生は殺されませんが、ここでは水落先生も蓮見の手にかかってしまいます…

>>続きを読む

「大殺戮前夜を描く、もうひとつの悪の教典。」




映画版『悪の教典』のスピンオフドラマで、新任スクールカウンセラーの女性を中心に描かれる《映画版の三ヶ月前の物語》であり、ハスミンのカリスマ性と心…

>>続きを読む

 映画は、親友と映画館で見て、序章は彼氏とDVDで見ました。

 こんな先生かっこいい! けど、流石にバイオレンス過ぎて嫌だけど……。この先生はサイコパスやなって思いました。

 前半はじわじわ来る…

>>続きを読む
逆に蓮見先生が危険な人だと唯一気づいていた釣井先生は地味にすごいと思う。

悪の教典の序章というくくりではあるが、主人公のサイコパス、ハスミンの異常性や、ハスミンを敵視する物理教師の抱える大きすぎる闇等、サスペンス単体としてのデキは明らかに序章の方が優れている。本編をより楽…

>>続きを読む

原作未読。
じわじわゆっくり恐怖が包む感じ。人を焼いた灰を学校の花壇にばら撒くところは、この作品の主人公の性格がありありと見せつけられたシーンだった。
吹越満さん演じる先生は、ストーカーじみて嫌味っ…

>>続きを読む
|<

あなたにおすすめの記事