ハロウィンの作品情報・感想・評価

「ハロウィン」に投稿された感想・評価

原作の音楽や工夫された構図といった要素をしっかり残しつつ、原作では低予算ゆえになかった激しいシーンも描かれているし、ブギーマンも大男になっていて原作より怖い(原作は結構痩せてる)

マイケル幼少期を描いたストーリーはオリジナルらしいですが、ハロウィン4のクライマックスでジェイミーがマイケルに語りかけるシーンが影響を与えているように思えます
そしてそのジェイミー役のダニエル・ハリスも出演していますし、1作目だけでなくシリーズ全体への愛を感じますね

なかなかいいリメイクだと思います
2018/10/05 追記


以下
原作およびシリーズ未視聴でのレビューです

スプラッタホラーの先駆けとなったハロウィンのリメイク版
マイケル・マイヤーズの存在感は一度見たら忘れられません
物音ひとつ立てず近づいてくる不気味な怪人の恐ろしさや、知らぬ間に次々と殺される人々というテンプレ的な展開だけでなく、本作ではマイケルの幼少時の描写が前半部分を使ってしっかり描かれています。そのおかげでストーリーにも少し厚みがあり、マイケルの精神面での不気味さや恐ろしさに非常に説得力があるのはよかった
このあたりはリメイク版のオリジナルらしいですね
そういう点では同じリメイク版でも13日の金曜日なんかよりもおもしろいかも知れません


ciatrより転記
鑑賞日:2017/11/04
336(2/78)
マイケルよ渋谷ハロウィンで馬鹿騒ぎしてるやつらを始末してくれ
minmi1103

minmi1103の感想・評価

3.8
1978年版も好きですが、こちらの方がマイケルの少年時代や家族のことなどがわかって面白かったです!
最初は女の子だと思っちゃうくらい可愛いのに!
ピエロってホラー界では王道で怖い!

このレビューはネタバレを含みます

リメイク版と知らずにレンタル。
なんならビジュアル見た時は、マイケル関係ない、なんかピエロマスクの殺人鬼がヒャッハーする話と思ってたw
初のハロウィンシリーズ(?)
とりあえず初マイケル。

ハロウィンシリーズを1から見る予定だったけど、どうやら1で描かれない幼少期の話をしっかり描いてるようなので、リメイク版だけど、まぁこれはこれで順番的にアリなのかも知れないと思った。

じわじわと痛めつけて殺すとか、霊障、化け物ではないからホラーだけど結構平気だった。殺し方もあっさり。

マイケルがローリーに対してどういう心境なのかちょっと謎。やっぱ妹は殺したくない思いがあったからナイフを置いて、マスクを取ったのか???
マスクは多分なにか精神的にスイッチな感じもするけど…
何周かみたり詳しく調べれば分かるかも?

とりあえずマイケルがデケェ。
デカイから破壊力は納得だし、追われた時のヤバイ感が凄い。
大人は誰であろうと殺すけど、子供スルーでちょっとホッとする。
セリム

セリムの感想・評価

4.0
渋谷の騒乱。。。

騒ぐのはいい。
盛り上がるのもいい。
なんなら酒池肉林するのも勝手にやればいい。

だけど、それには条件がある。

勘違いして馬鹿騒ぎする人以外…所謂、普通の人の行動を侵害する権利はない‼️


映画に関係なくてごめんなさい。。。
ニュース見てて頭きたもんで😵
月の笑いがお面を照らす spooky night。お祭り騒ぎに浮かれていようが、いまいが、悪魔の目を持つサイコパスには、光のない10月31日。Unhappy Halloween!
ピピ

ピピの感想・評価

3.7
ハッピーハロウィン!🎃

マイケルくんめちゃめちゃ強くてびっくりしました。何をしてそんなに大きくなったの??銃弾何発まで浴びれるの??

妹ちゃんにどんな想いを抱いていたのかよく分からなかったので、気になる。

ハロウィンの夜には渋谷を練り歩かずに、おうちで本作を観て盛り上がるのがおススメ。
取り敢えず季節ものという事で。オリジナル版に比べ、マイケルの少年時代を丁寧に描いた事で、犯罪に至る背景が分かりやすくなったが、その分オリジナルにあったマイケルが生まれながらに持つ得体の知れない邪悪さが薄れてしまった感がある。
ワン

ワンの感想・評価

3.0
🎃10月31日、イリノイ州ハドンフィールド。同級生や姉、母親の愛人などを殺害した10歳のマイケル・マイヤーズは精神病院に収監される。
それから17年後のハロウィンの日、マイケルは移送手続きの最中、突然看守など数名を殺し病院を脱走。マイケルの実の妹ローリーの住む故郷のハドンフィールドに帰ってくる。


マイケルの少年時代を描いている。オリジナルよりリアルになったが面白くなっていない。お遊びがなくなって真面目な感じ。ローリーを遠くから無言で見つめるのは不気味。
マーチ

マーチの感想・評価

4.0
皆さん、ハッピーハロウィン!!

ということで、私は『ストレンジャー・シングス』S2のハロウィン回を観て、仮装なんて全くせずに今から『2001年宇宙の旅』をIMAXで観てきま〜す!笑


【👻レビュー🎃】

《ブギーマン誕生譚🔪》

このポスターだとプロレスの試合みたいで笑っちゃいますが(ブギーマン役は元プロレスラーのタイラー・メイン)、そんなことは置いといて、巨匠ジョン・カーペンター監督の傑作ホラー映画『ハロウィン』を我らがロブ・ゾンビ兄貴が監督してリメイクした今作ですが、名作のリメイクは駄作になりがちな中、監督の独自色を保ちつつもカーペンターの『ハロウィン』へしっかりとしたリスペクトが捧げられていて、個人的には大満足の内容でした!

もうファーストカットから完全にロブ・ゾンビで(笑)、彼のファンなら何も知らされずに今作を観てもファーストカットの時点で彼の作品だと気付くと思います。笑

トチ狂ったサイコパス坊やであるマイケル・マイヤーズの少年期が破滅的かつ鬱屈とした演出で描かれていて、この時点で不穏さを充満させておくことで大人になった巨人マイケルのサイコぶりに説得力が生まれており、ストーリー上 無理矢理接合部分を飛ばして力づくで引っ付けている箇所はありつつも、次第に過激になっていく殺害シーンの連続が最後まで極上の恐怖を持続させ、徐々に加速していく展開を盛り立てていました。

いやそもそもガタイが良くて身長が高いだけで人間は勝手に威圧感から恐れを感じてしまいますし、顔がマスクで隠れてしまっていることで相手が何を考えているのか分からず、感情が読み取れないので機械(ロボット)と対峙しているかの様な冷たさと恐怖を感じてしまうのだと思います。そこら辺はオリジナルの功績でもありますが、今作も心理描写にちゃんと重点が置かれているのでそういった恐怖心を確かに感じることができました。

実生活で監督の奥さんであるシェリ・ムーン・ゾンビがマイケルの母親を演じているのですが、ポールダンスのシーンなんて奥さんの美しさを見せつけたいだけだろ!って感じで思わず笑ってしまいました🤣

また、とにかくキャスティングが素晴らしくて、顔が強烈な(印象的な)人がたくさん出てくるし、マイケルに殺害される看護師のおばさんぐらいの脇役クラスでもいい御尊顔をお持ちのインパクトある方々ばかりキャスティングしていたのが最高でした!
しかも今作には『時計じかけのオレンジ』で御馴染みのマルコム・マクダウェルや『カッコーの巣の上で』英国アカデミー助演男優賞受賞のブラッド・ドゥーリフといった名優も出演している豪華さな上、みんな大好きダニー・トレホも渋い役で出演しているのでちょっとしたオールスター感もあって楽しいんですよね。笑 トレホが勝てないならもう誰も勝てないよ!という絶望感も味わえますからナイスキャスティングだったと思います👍

オリジナルの有名なテーマソングが流れる瞬間はワクワクせずにはいられませんでしたし、時間軸の飛ばし方も章分かれされていてタイミングばっちりでしたし、ロブ・ゾンビ監督らしさ全開のソリッドなゴア描写や渇いた画作りもあって、オリジナルに媚びずに独自の映画へとアップデートしているあたりが個人的にグッときたポイントで、彼の作家性を十分に堪能させていただきました!
最高でした!!ハッピーハロウィン!!!

【p.s.🍭】
フェデ・アルバレス監督の『死霊のはらわた』と今作は、リメイク作品の成功例として語り継がれるべき秀作だと思います!
(他にもあったら教えてください🙏)

リメイク作品で重要なのは、原作へのリスペクトを込めつつ監督の独自色や真新しい発想で染め上げ、態々リメイクした意義を感じさせること。原作世代の人たちが味わった興奮や感動をリメイク世代も味わえるかどうかが重要な訳で、同じことをするのではまるで意味がない。これはロブ・ゾンビ監督自身もメイキングで仰っていて、チャラチャラしているのにやっぱり感性はさすがだなと惚れ直させられました。笑


【映画情報💀】
上映時間:109分
2007年/アメリカ🇺🇸
監督・脚本・製作:ロブ・ゾンビ
音楽:タイラー・ベイツ
出演:マルコム・マクダウェル
スカウト・テイラー=コンプトン
タイラー・メイン
ダエグ・フェアーク
シェリ・ムーン・ゾンビ
ブラッド・ドゥーリフ
ダニー・トレホ 他
概要:ホラー映画史に残る不朽の名作、ジ
ョン・カーペンター監督の『ハロウィ
ン』をロブ・ゾンビ監督がリメイクし
たホラー映画。オリジナル版では描か
れなかった、主人公マイケル・マイヤ
ーズの少年期や精神病院時代などが盛
り込まれている。
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