妄想大好きな雑誌社に勤めるウォルター。彼は雑誌の表紙を飾る写真を撮ったカメラマンを探しに世界中を駆け回る…
映画のメッセージが僕は非常に好きでしたね。
世界中を冒険するウォルターでしたが、最終的に…
★自然の映像美に引き込まれる大人のロードムービー★
再鑑賞。
前半は妄想ばかりの主人公ウォルター(ベン・スティラー)にちょっとイライラするのですが、
見つからないネガを探しにたびに出始めてからは…
20200829-066
2010年代、マンハッタン
1939年のジェームズ・サーバーの短編小説『ウォルター・ミティの秘密の生活』を原作とし、『虹を掴む男』(1947年)に続く2度目の映画化作品
…
写真雑誌社のネガ管理担当で、
空想癖のある真面目な男性が
とある事情で現実の旅に出ることになる話。
ご都合主義なストーリーなんだけど、
綺麗&爽快感&コメディシーンで
元気になれる系の映画。
設…
映画と旅する365日から3月29日に再鑑賞
評価の低い個人的名作
人生賛歌の映画は大好き
ショーン・ペンはガチで渋くて
空想的な映画だけど現実的なラストがよい
雑誌が廃刊になるストーリーは現実的…
世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから。
1947年に公開されたダニー・ケイさん主演映画『虹を掴む男』のリメイク作品となります。本作品をどんな映画か?と聞かれたら、世界を観たく…
2回目
やっぱいい映画
今回はBluRayで観たけど映像の美しさが凄い
世界の美しい風景もいいけど、会社前の不思議な街並みにも惹き込まれた。
物語のなかで「写真」が大きなファクターになってるが、映像…
監督、主演ベン・スティラーの圧倒的映像美。
廃刊が決定したLIFE誌。最終号に掲載予定の紛失した25番ネガを探す旅に出ることになったウィルター。空想と現実を織り交ぜながら世界中を飛び回る彼が見つけた…
ベン・スティーラーが監督という物珍しさが気になって観た作品。最初はベン・スティーラーらしくコメディ要素があり、このままダラダラこんな感じのコメディ要素が続くのかな、と思いきや、見終わったら、正統な人…
>>続きを読む雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当…
>>続きを読む© 2014 Twentieth Century Fox