20200829-066
2010年代、マンハッタン
1939年のジェームズ・サーバーの短編小説『ウォルター・ミティの秘密の生活』を原作とし、『虹を掴む男』(1947年)に続く2度目の映画化作品
…
世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから。
1947年に公開されたダニー・ケイさん主演映画『虹を掴む男』のリメイク作品となります。本作品をどんな映画か?と聞かれたら、世界を観たく…
1947年公開の「虹を掴む男」のリメイク作品で、
ベン・スティラーが監督・製作・主演の3役をこなした作品。
ごくごく平凡に生きてきたさえない中年男性(ウオルター)
がある日突然、仕事上での災難に見…
最初に見た時は小学生で、愉快なサラリーマンのアドベンチャー映画だと感じたことを覚えている。妄想好きな主人公に共感できてすごく好きな映画だった。大学生になって見てみると、主人公の苦悩や葛藤がリアルに感…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
お休みをした日で、なにか明るい気持ちになれる映画を観たいなと思い鑑賞。
LIFE誌でネガの管理をしているウォルター。
信じられないほどの妄想力があり、よく意識が飛んでる…
ウォルターの妄想が時々入る…
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