劇薬エンターテインメントは言い過ぎ。
小松菜奈の鮮烈なデビューを飾った映画作品。
内容は超バイオレンスにつき、取扱注意。R15では甘い。グロさは下手なスプラッター超えてるぞ、これは。
役所広司…
自宅で鑑賞
ガチのドラッグ映画
異常なカット割スピードの編集と気の狂った登場人物たちにクラクラしてくるが見てると段々心地良くなってくる気がする。
今じゃ絶対撮れない生々しい暴力描写も含めて平成後期…
不在の中心と破綻した動機を描いてるところに関してはモロにフィンチャーっぽさがあって好みのど真ん中なんだけど、偽タランティーノみたいな編集にちぐはぐさを感じてしまって序盤から微妙にノれないままズルズル…
>>続きを読む(C)2014 「渇き。」製作委員会