1980年代後半のウォール街。証券マンのジョーダン・ベルフォートの実話。
成り上がりの映画の中でもぶっとんだ内容ですが、実在の人物を忠実に再現したデカプリオの名演技に思わず映画を観ているのを忘れてし…
株について学べることはあるかもしれないけど、基本的には見て後悔した。酒タバコはもちろん、女遊びの過激なシーン、乱行、薬物の多量摂取、飛び交うF-wordの数々。なかなかハードなシーンが多くてまず女の…
>>続きを読むスコセッシ作品で1番エンタメ性ある。ずっと何かが起きてて息をつく暇もない
ディカプリオの演技凄い。公衆電話の電話シーンで呂律が回らなくなるとこ凄かった。ここら辺のエピソードが1番お気に入り
正義…
今まで見た映画の中で1番下品で人に勧められない内容だったけどはちゃめちゃに面白かった。良かった点は、
①テンポが良い→見ていて飽きない。Fワード多すぎて笑える。
②ディカプリオの怪演→薬物を大量摂取…
金!女!ドラッグ!女!女!金!ドラッグ!金!金!金!!!
実在する人物ジョーダンベルフォードの半生をレオナルド・ディカプリオがものすごい熱量で演じている。
まさに鬼気迫る演技。やっぱりディカプリ…