もらとりあむタマ子のネタバレレビュー・内容・結末

『もらとりあむタマ子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【作品概要】
2013年に公開されたヒューマン映画です。監督は山下敦弘さんです。
最初はあるテレビ番組の企画で開始された物語で、人気の上ドラマ化され、映画化までたどり着きました。釜山国際映画祭にも出…

>>続きを読む

自分と同じようなダメ人間見ると安心する。中学生から友達いないんだよとか言われてるのうけた。私もニートのころ甥っ子姪っ子が実家に来ると嬉しくて遊んであげてたけど、実際は子供にも若干同情されつつ構っても…

>>続きを読む
甲府、という舞台設定が面白かった。中央線一本で東にスライドすれば東京に行けてしまう位置関係が、社会に出ていく手前で滞留してるたま子の状況と重なって見えた。

エモい本編が自然消滅したカップルの話題で終わって、エモいエンディングを聞きながら「まったり生きようや系エモ邦画かと思って見始めたけど、これは一つの家族が自然消滅した話……?」と思うとぞっとした

あ…

>>続きを読む
パパに合格て言ってるタマ子が不合格

................................................................................................
前田…

>>続きを読む
"少なくとも今ではない"

会話の通じる家族がいるってそれだけでいいよね、たまこ羨ましいなあとか思っちゃった
一緒ご飯食べてるシーンわたしなら心臓ばっくばくで無理かも
俺って前田敦子なんだ

先生の顔自分で確認するまで映らない

最高すぎる〜日常系好きだから良かった
なんでこんな評価低いんだろ?
前田敦子好きになったし自然な演技良い
素直じゃない親子関係とか外面の良さとか
全部リアルだったなぁ
中学生の男の子可愛すぎた
伊藤…

>>続きを読む
ゆるさもタイトルもよかった。
食べて寝ちゃうの気持ちいいよね〜♪と思いながらのシーンもあり。

なんだか何もしない夏休みに観たくなる映画だった。
>>|

あなたにおすすめの記事