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2021年7月26日、この日34回目の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、朝起きていつものようにサボテンに水をあげ、ラジオから流れる音楽に合わせて体を動かす。ステージ照明の仕事をしている…
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いい映画。いい映画だなぁ。すごく、いいんじゃないか。 心の柔らかいところ、今は大事にしまってあるところをすごく刺激して…
この空気感、かなり好きです😊 今(現在)から照生と葉の出会いの時に遡っていくストーリー構成にセンスを感じました。 そ…
雷の鳴る豪雨の中。お寺の和尚さんは段ボールの中で鳴いている子猫をみつける。 その子猫は「あんず」と名付けられ、それは大切に育てられた。 だが、おかしなことに 10 年・20 年経っても、死…
山下敦弘監督で夏でロードムービーなんて間違いないに決まってる。 もうとにかく観ていてひたすら心地の良い映画体験。あん…
【鑑賞後はニャッハー!😸】 去年、劇場で観ようと思ってたが評価ビミョーで躊躇ってた一作。監督、山下敦弘と脚本、いまお…
1923年春、澤田智一(井浦新)は教師をしていた日本統治下の京城(現ソウル)を離れ、妻の静子(田中麗奈)と共に故郷の福田村に帰ってくる。智一は、日本軍が朝鮮で犯した虐殺事件の目撃者であった…
ドキュメンタリーの森達也監督、初の劇映画で描く集団と個・集団心理。 「福田村事件」今作が公開される情報を知るまで、こ…
幸福だけ見続けること、失敗から逃げず受け入れること、どっちが脳にいいんだろうな・・・と常々考えたりします。 ”失敗”か…
裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせる…
【どいつもこいつもサインください】 うすらおぞましい肌感覚で寒気がするけど、いくら言葉で面罵しようがナイフで滅多●しし…
実家に届いた姉の同窓会の案内。 姉の死を知らせるために裕里は同窓会に赴くが、姉と間違えられてしまう。そのまま高校時代の…
春休みに江の島を訪れた男子高校生・井川迅と、湘南で高校に通う日比野渚。二人の間に芽生えた友情は、やがて愛へと発展し、お互いの気持ちを確かめ合っていく。しかし、迅の大学卒業を控えた頃、渚は「…
久しぶりに綺麗なゲイ映画を見たなと思った。 「綺麗」というのは、美形の男子が出てるとか、綺麗事でいっぱいだとか、そうい…
あまりにも身勝手な日比野渚。子どもを連れて昔の恋人のもとにやってくるヤバイ奴なのだが、ゲイという記号をつければ「境遇を…
この監督さんが撮ると、フィルター越しの日常、通行人でさえもキレイなものに見えるのよね。 汚いことも汚くなく、普通なのが…
【歌しかうたえない役じゃないンかい】 小声でめっちゃ喋る🤣フツーに話せる役で良くね? どんなタイアップにも真摯に向き合…
『千年女優』『パプリカ』の今敏監督が描く長編アニメーション。クリスマスの夜に赤ん坊を拾った3人のホームレスが、わずかな手掛かりを頼りに母親を探し始めた結果、さまざまな事件に巻き込まれていく…
本日鑑賞済み 映画館-・その他《1》 クリスマス、ホームレスたちに巻き起こる奇跡。 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ…
「他の赤ちゃん、みんな新生児室で元気にしてて。見てたらあたし死にたくなった。でもその時、この子私に笑いかけたの。私の子…
結婚して十五年目、事故で夫が死んだ。 夫とは長く倦怠期で、不仲なままだった。 残された妻は第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする術を手に入れる。 戻った過去には、彼女と出会う…
男女交際や夫婦生活の難しさを毒気とユーモアのある描写と台詞で描く、坂元裕二脚本の容赦無さは相変わらずだけど、今回は「難…
本日鑑賞済み 映画館《1》・その他- 彼女は、結婚する前にタイムトラベルする。 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 …
日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山…
原作未読。 死刑判決を受けでも尚 諦めず、自分を、世界を信じ、真実を 伝えるために、姿かたちを変えて 逃げ続ける主…
大活躍!K izashiは皆んなの味方だぜ❗️ (KizashiとはSUZUKIのほぼ警察専用車両、今回の映画でも大活…
現代の東京の片隅で、古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。仕事に行ったり学校に行ったりバイトに行ったり。家族でも同級生でもないけれど、お互いを思い…
ファーストキスとほほ同時期に公開された、坂本裕二脚本作品。 正直、ファーストキスは適当なタイムループと適当な夫婦設定…
見損ねた…と思っていたけどなんとか滑り込めた!結果、映画でこんなに泣いたのは久しぶりっていうくらい泣けたし劇場で見れて…
Netflix 映画『ちひろさん』が2023年2⽉23 ⽇(⽊・祝)にNetflix にて全世界配信&劇場公開 きっと彼女に、会いたくなるー。 ちひろは、海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで…
リリース直後に 観てた 一応記録程度にと思ってたら寝かせすぎた。 内容ないです🙏 んー??? 原作チラ見だけでアレで…
「風俗経験ひけらかせばビビったり鼻の下伸ばしたり陰口叩いたりするんでしょアンタたちどうせそれが本性なんでしょ😏」 👆 …
さすがすぎるな 暴力描写の凄まじさ 小さな歪みから復讐の連鎖 結局は器用に生きられる者だけが生き残る 冒頭の車の描写か…
「水野、お前隠れろ。1人ぐらい生きてねえとよ、結果分かんねぇじゃねぇか」 ようやくアウトレイジを観た...!全員極…
生前西田敏行さんにもすごく可愛がってもらいました カラオケに行ってもしもピアノが弾けたならを一緒に歌ったことを思い出し…
少しは大人になったのかな?北野監督。失礼しました。 前作公開時『全員悪役』のキャッチ・フレーズで大いに売り出した作品…
小学6年生のおっこは交通事故で両親を亡くし、おばあちゃんが経営する旅館<春の屋>に引き取られることに。旅館に昔から住み着いているユーレイのウリ坊や、美陽、子鬼の鈴鬼(すずき)、ライバル旅館…
少女が両親の死を受け入れるまでの物語。事故から唐突に場面が飛び、既に心の整理がついた後にも見えるんだけど、底の部分では…
U-Nextで鑑賞。 ジャケ写と映画🎬のタイトルからして子供向けの映画かと思いきや、大人も十分楽しめる映画🎬でした。…
《関東【山王会】 vs関西【花菱会】》の巨大抗争後、大友(ビートたけし)は韓国に渡り、日韓を牛耳るフィクサー張会長(金田時男)の下にいた。そんな折、取引のため韓国滞在中の【花菱会】幹部・花…
シリーズ完結編ですね。 初日レイトショーで観賞してきました。なんだか、切ないようで潔いラストだったなぁ。良かったです!…
日本の二大勢力だった関東山王会と関西花菱会の巨大抗争後、韓国に渡った元大友組組長・大友(ビートたけし)は、日韓を牛耳る…
ある町工場で働き始めた、元週刊誌ジャーナリストの益田と、自らの経歴を一切語らない鈴木。年齢以外の共通点は何もないふ たりだが、同じ寮で暮らすうちに友情を育ててゆく。そんななか児童殺害事件が…
【2018年キネマ旬報日本映画ベストテン 第8位】 『菊とギロチン』瀬々敬久監督が薬丸岳の同名小説を映画化した作品。キ…
少年犯罪を犯した者は、何をもって更生したと言えるのか。どの立場で観るかで見解が別れる。犯罪者として生まれてきたのか、そ…
祖母の家だった空き家を訪れるコト(23)。だが様子がおかしい。庭には見知らぬダンボールハウスが建ち、妙な老人が住み着いていた。街の音を録っては土に埋める〝音の墓〟を作っているという老人。そ…
U-NEXTで鑑賞。 映画の写真が可愛らしくてほっこり系かなと思って鑑賞。 4人立ってるところが「川っぺりムコリッ…
ホウ・シャオシェン監督や市川準監督を敬愛してやまないのは非常に緻密な音量感覚で「生活音」を重視した超自然体演出を発明し…
タマ子の毎日:食べる、寝る、マンガを読む・・・・・・自分を肯定してばかりの“口だけ番長”タマ子の明日はどっちだ?! 東京の大学を卒業したものの、父がスポーツ用品店を営む甲府の実家に戻ってき…
「少なくとも 今ではない」 山下敦弘監督のオフビートコメディ 父親と2人 実家で怠けた暮らしをするタマ子23…
モラトリアム(moratorium)=猶予期間。 タイトルに違わず、主人公タマ子(前田敦子)はもちろん映画自体がモラト…
由実(黒川芽以)は、震災による津波によって何もかもを失い、今は福島県いわき市の叔母の工務店にひとり身を寄せていた。心に傷を抱える由実は、少しは外に出なければ、と叔母に促されるように路地裏に…
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これはオカシイ! ちゃんと芝居ができる二人がいて、それなりに面白そうな設定があって、東日本大震災ネタも合わさってるのに…
WOWOW録画したため本来の作品はR18+らしいがR15⁺編集バージョン。 黒川芽以が濃厚なラブシーンを演じる!ってい…
I think of all the education …
相原裕美 監督作品 1974年に東京の銀座に設立され2019年に45周年を迎えたレコーディングスタジオの「音響ハ…