1994年製作、翌95年に東京国際映画祭で上映された、7時間超えの異色作。
モノクロ、長回しで、ハンガリーの貧しい田舎町の住民が都会に移っていくまでの二日間が多角的に描かれます。
鬱陶しい秋の雨…
なっっがいよ!!!!!
最初の2時間みてもまだ何にも始まらないわ、基本超長回しで記録映像みたいだったのでもう序盤から1.4倍速で観たった。おかげで2〜3時間は巻けたんじゃないかな
終始陰鬱な映画だ…
性悪説の提示、究極のリアリズム映画ともいえる
アンドレ・バザンのいう「現実への漸近線」に最も近いと言えるのではないだろうか、圧倒的長回しによって引き起こされる目眩のするような映画体験はむしろ現実より…
このレビューはネタバレを含みます
「サタンタンゴ」
4/23〜4/24
7時間越えの超大作。重い腰を上げてようやく鑑賞した。人生で観た映画の中で今のところ一番長い映画だと思う。この時間を目の前にすると3時間なんて一瞬に感じる。
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ヴェルグマイスター・ハーモニーの4K レストア版を映画で鑑賞して、他のタルベラ監督作品も見たくなったので、huluで3回に分けて鑑賞。
前々から、この作品に興味もあったので。
サタンタンゴ、以前、…
7時間18分の超大作。圧倒的な視覚的体験。途中離脱も覚悟しながら、鑑賞したが、飽きることはなかった。
この点、アンディ・ウォーホルの全編観ることを求められていない 8時間超えの「エンパイア」や同じく…