長さに意義がある、だろうが、長い。長回しのテンポに慣れてくると味わいを感じられるようになった。
荒廃した村の空気を吸い、泥の臭いを嗅ぐ、雨に打たれる、そのための時間。
解決しないドストエフスキーかも…
こんな長くて7時間もある映画初めて観た!
実験的なアート映画界のラーメン二郎かな?
意味が無さそうな長回しは飛ばして観たけど…
ダンスシーンはまた絶対観たい!
けど、他の方が言われてる通り猫と少女の…
今年1月に70歳で亡くなったタル・ベーラ監督長編作品7作の内の4作目
原作は昨年ノーベル文学賞受賞
クラスナホルカイ・ラースロー
桁違いの長さで有名な本作
438分(7時間18分)
全編約150…
タンゴの如く現実に繰り返される事象をとんでもない尺で描いた大作。
所々のセリフやナレーションやらの文言がとにかく難解で、特にイリミアーシュが警視に向けて書く手紙なんて何言ってるかさっぱり。
今作に登…
写真展みたいな映画だった。イマーシブ写真展って感じ。
これ今再生されてる?ってくらい動かないシーンあるけど、構図が美しいから観てられた。って書きたいけど流石に長すぎて全然観てられない。
ずっと長…
圧倒的な長回しによって魅入らせるクソ田舎の退廃的黙示録。
気になってたタルベーラのこちらを見てみた。
まず本作はハンガリーの小さな村を舞台に村社会が崩壊に至っていくドラマになっているが、まさにタルベ…
監督の母国ハンガリーの中高年の子がいない複数の夫婦が暮らす共産党時代。壁は剥がれ今にも廃墟になりそうな家に暮らし空き家も多い貧困の限りを尽くした寒村。農民は不倫と酒場で飲む以外気持ちのやり場もない。…
>>続きを読む年明けは念願のEYE Filmmuseumでこの7時間18分の映画を観た
間に20-30分の休憩が2回あったので合計8時間以上映画館で過ごしたのが既に思い出深い
映画館によるものなのか元からこう…
7時間18分もの超長編作で何がいちばんこたえたかといえば、経済的のみならず、精神的にも村人たちが貧しいということだった。この荒廃した村では、人間が牛や豚、あるいは劇中に象徴的に出てくるハエや蜘蛛など…
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