人の数だけある変態的衝動。
クローネンバーグ監督最大の問題作は、交通事故とエクスタシーという、にわかには信じがたい衝動を、変態監督らしく真正面から描いて魅せるが、この感覚こそがクローネンバーグ監督…
開始からドスケベすぎる、
残念ながら私には異常性癖がないので、理解しがたい映画ではあった。
こんな映画を作るなんて素晴らしい、
見ている間はほんとうに意味がわからなかったが、1日経ってみて思い返…
究極のフェチ映画
出てくる人達みんな目の焦点定まってない感じ
事故った車の魅力はスケボーにおけるKグラ痕に興奮するのに近い感覚なような気がするけど決して性的ではないしなぁ笑
グランブルーのロザンナア…
"死んで永遠のスターになった"
交通事故の興奮に堕ちる
目的も快楽の正体も見えないまま、観る側もただ巻き込まれていく。
交通事故そのものに性的な刺激を見出す登場人物たちの倒錯と、容赦なく描く直…
キチ○イ。
登場人物達の倫理観がぶっ壊れ過ぎていて引く。倒錯的では片付けられなかった。
ガチガチの交通事故加害者の癖に、他人事のように捉えている主人公。
他人を事故に巻き込んで欲求を満足させるおっさ…
自動車事故をきっかけに倒錯的セックスにのめりこむようになった男女の姿を描く。
クローネンバーグがAV撮ったみたいな。独特な雰囲気と間、たまにカーチェイス始まるから最後まで飽きない。
Rotten…